ひさしぶりに予想をかいてみましょう

年度末、仕事に追われ楽しむことを忘れてはいないか？

そうだ競馬をしよう

毎週やってるけど、ノートにまとめるのは久しぶりになる。

というわけで大阪杯を除外されたジェラルディーナを含むそこそこ有力メンバーが集まった阪神牝馬Ｓを予想してみようと思う。

過去１０年の結果を見ると、ことごとく前走１着馬が馬券に絡んでいる。

だがしかし、今回のメンバー構成に、ひさびさにノートを書こうと思ったキッカケがあった。

そう！今回のメンバーでは前走１着馬は出ない！！つまりデータ的には２０１９年と同じになるやないか！！ということを思いついた。

もちろんデータのサンプル数が少なすぎるため、ほぼ宝くじのような馬券になることは間違いない。しっかり当てたい人はここでブラウザの戻るボタンで帰るのが良いとおもう。

こちらはその２０１９年の結果

スローペースで有力馬が前の馬をとらえられなかったパターンに見える。過去１０年の結果を見ても基本的には逃げ、先行馬は１頭馬券に絡んでいる。

今回のメンバー構成を見ても、有力どころで先行するタイプはどれや・・・

さすがに⑪はダートばっかり使ってきて厳しそう。

人気の中では②は先行するか。

川田も基本は好位を取りに来るが、さすがにデゼルで直線の長い阪神外回りなら後方で脚を溜めそう。

買い目は三連複で

パターン１：軸に②で相手に①③④⑥⑦⑧⑨⑩⑫　３６点

パターン２：①②③④⑥⑦⑧⑨⑩⑫のボックス　１２０点

２のほうが②飛んだ時に配当が跳ねるが、点数がネック

ちなみに配当とそもそも荒れ想定で１番人気予定のアカイトリを切っていますが、２番人気になるようなら、買い目から１番人気と入れ替えるつもりです。

追記

さらなる検討の結果、絞るとこは絞り、広げるとこは広げる。という結論に至りました。

①④⑦⑧⑩ー①④⑦⑧⑩ー全通り　８０点で