先日企業の名刺交換会にコロナ明けて久し振りに行った。 久し振りに行ってみて思った。こういう会にサラリーマンの人が増えている事にまずビックリした。〇〇支店 部長代理とか〇〇支店 課長とか、それは、前も結構多かったのですが全体的に割合が増えていました。 最近では、めっきりこういう会場での仕事の繋がりは減り現場仕事では、人材不足で仕事も増やせないし社長が現場にベッタリの為に抜けれないのだと中日新聞社の方がおっしゃっていた。だからか知らないのだが来ている人間の着ている服や身だしなみや
我々は、スニーカーが大好きだ。私は、スニーカーがラブだー。 スニーカーは、歩きやすい。軽い。もうスニーカー以外は、考えられない。 しかしスニーカーブームは、嫌いだ。 誰かが言う「僕は、このスニーカーに7万円使ったんですよ」。 ここ8年間ずーっとこの感じ。そして、この度ブームは終焉。 スニーカーとは、歩きやすいっていうところが命なのにそれにプレミア価格がプラスされると自分にとって高くなるという事以外に意味がない。 更にこのトレンドは、しれっと終わりそれ以降履いているだけでスベッ
今の自分….。 来週の自分。 来月の自分。 3ヶ月後の自分。 1年後 3年後 10年後の自分。 年齢を重ねる度に未来の自分にすごく期待してしまう。 経営者になるとそういうもんである。 ある経営者は、田畑を耕すように働き ある経営者は、講義をしようとし ある経営者は、週に1回業務提携をして何か新しい扉を開けたくなる。 年齢を重ねると自分の仕事が暇になる。語弊があるがカラダは、厳しくなるし、年々資金繰りが苦しくなったり日々のモチベーションは、下がる一方です。 自分の仕事に掛かる労