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福利厚生で「ChatGPT Plus」が使えるようになりました!

みなさんこんにちは!プレティア・テクノロジーズにてHRをつとめています、田中(a.k.aもえやん)といいます。

さて、表題の通り、本日よりプレティアではChat GPT Plusが福利厚生で使えるようになりました

社員の約6割は外国籍かつ16カ国から集まり、およそ7割はエンジニア・デザイナーという構成のプレティア。「ChatGPT Plus」を利用することで、どんなメリットがあるのでしょうか?ChatGPT Plusに聞いてみました。

ARの事業を展開するグローバル企業にとって、ChatGPTを利用することには以下のようなメリットがあります。

多言語対応:ChatGPTは多言語対応しているため、グローバル企業が持つ膨大な言語データを処理することができます。これにより、顧客とのコミュニケーションや顧客サポートを、より迅速かつ効率的に行うことができます。

パーソナライズドな顧客サポート:ChatGPTは自然言語処理技術を用いて、顧客の問い合わせや要望に対して自動応答を行うことができます。また、ChatGPTを訓練することで、企業の製品やサービスに関する情報を提供することもできます。これにより、パーソナライズされた顧客サポートを提供することができます。

コスト削減:ChatGPTを導入することで、人件費を削減することができます。自動応答システムによって、大量の問い合わせに対応することができます。また、ChatGPTを用いて翻訳を行うことで、翻訳コストを削減することができます。

イノベーション:ChatGPTは、自然言語処理技術を用いたAIの一例です。これを用いることで、新しいサービスやビジネスモデルを開発することができます。また、ChatGPTは訓練可能なモデルであるため、企業が持つ膨大なデータを用いて、より高度な応答を行うことができます。


以上のようなメリットがあるため、ARの事業を展開するグローバル企業にとって、ChatGPTの導入は有益であると言えます。

Powered by ChatGPT Plus

…とのことでした!社内でもルールを決めて、楽しく安全に使ってもらえるようにアナウンスしています。ChatGPT Plusでパワーアップするプレティアに乞うご期待です💪

おまけ

プレティアは毎日のようにLLM関連の話題でもちきりでした。

なんなら社内のブレストイベントが開催されました。

インビテーションもChatGPTで作ってもらったとか

導入を決めるまでにもGitHub Copilotが発表されたので、そっちも導入してくれる!?と聞かれました。(協議します)


プレティアで働きませんか?

少しでもご興味をお持ちいただけた方は、お話しましょう〜!


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