デザインを超えてみた世界の話。
今日のお話は「ヴィジュアライズ」です。
自分でもびっくりしてるんだけど、2年かけてやることが『2時間』もあれば、できるようになってしまいました。あえて、時間をかけることが面白さでもあったんですが(笑)
なぜそんなことができるようになったかというと「デザイン」から「ヴィジュアライズ」へと意識が移り変わったからです。
「デザインからヴィジュアライズへ」とデザインで掲げていたことが、気づいたら「コーチング」「コンサル」でもヴィジュアライズしていました。
起業して継続をしていると「壁のようなもの」に時々出会います。それはきっと私だけではなく、誰もがそうで、その度に何かしらの突破口を探しているのではないでしょうか。そして多くのクライアントさんが悩むところでもあります。
その言葉では言い表しにくい躓きのようなものは「創造の限界」に辿り着いた証で、デザインという枠に収まった現実に違和感を覚えてしまっているから^^
このデザインの先にあるのが「ヴィジュアライズ」なんです。
デザインという創造に、ヴィジュアライズという描写(表現)を添えていくことです。いわゆるスランプを抜ける方法が「臨場感あふれるヴィジュアライズ」だったんです。枠なんて「そもそもなかった」と気づくことで思いっきり描くことができます。
実体がないものに振り回されなくなるの。
枠も、壁も、障害さえも、ただの思い込みなのだから♡
ヴィジュアライズが何か?は詳しくはこちらからご覧くださいね!
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