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楽しいことが『うしろめたい』と感じるときに思うこと。

楓コンサルティング代表の小暮貴恵です。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。

本音で生きるひと。楽しみとか豊かさとか美しさとか表現をシェアする世界を目指してます。軽やかに、爽やかに、サクッと幸せなビジネスをカタチにする専門家。プロフィール:https://profiee.com/i/Kiechan


誰しもが、経験があるといっても過言ではないのかもしれない本性。それが、うしろめたさなのかもしれない、と思うのです。罪悪感の正体でもあるのが“うしろめたさ”。きっと、何か、バレるとまずことがあるのかもしれません。大切なことはその後ろめたさや罪悪感ってあってもいいんじゃないかなと思うんです。なくそうとするのが、難しいのなら、あえていっそのこと、受け止めてみるというスタンスね。まるっとね。


起業しても、“嘘”があるとうまく前進できないのです。嘘というハードルは、表現することを商いをしている起業家にとっては致命的とも言えるくらいのダメージがあります。この嘘とは、やるべきことをやっていないのに楽しんでいることだったり、自分の発信している言葉と現実のギャップ(嘘)のことです。最初は、これでもいいのです。この嘘、罪悪感、うしろめたさがいつか『味』になりますからね。向き合うタイミングは、自分の意識として、なんだか後ろめたいなと嘘をついているような違和感を感じたときです。きっと、このタイミングで向き合うとあなたの本音が思わずポロリと出てくると思いますよ。この本音をキャッチして、自分を大切にしていきましょう。嘘を手放した数だけ、ピュアで潔い表現ができるようになるのです。


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