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高いとか安いとかよりもの価値の背景に思いを馳せてみる。

さぁ、はじめよう。自然と続く、持続可能な幸せと成功の習慣デザインを。美しい変化を理念に、暮らしと生活を豊かにするスローコーチング、ビジネスコンサル、Webデザイン、スタイリスト、バリスタとして事業展開。8200件を超えるコンサル実績をもとに「しずく理論」を開発。コーヒーとおしゃれと習慣が好き。詳しくは公式サイトをご覧ください♡

楓コンサルティング代表:小暮貴恵


スローコーチングのセッションでぽろっとこぼした言葉が気になって…どうしようもないのは内観マニアの細胞のせい笑

値段を決めるとき、高いか安いかで決めがちですが…そもそも高い安いの概念ってなんでしょう。私がお伝えしたことはただ一つ。

どんなに目に見える値段が安かったとしても、安くするまでに高い費用(目に見えない値段)がかかっています。

つまり、高いとか安いの概念はあくまで一般的な消費に対するニュアンスなだけで、そのなんとなくのニュアンスに流されていたら“適正価格”をつけられないままになります。

どんな商品も私たちが全部ゼロからつくったらとても払えるような金額ではないはずです。なのに安いとか高いとか曖昧な概念に振り回されてサービスの値段設定さげてない?

ビジネスはお仕事で、フリーランスも経営者です。利益が生まれない金額設定は、お互い損です。しっくるとかこないとか、お金受け取るの怖いとか思うならまだ趣味にしておいたほうがいいです。

赤字は覚悟できるのに、なんで黒字になる覚悟しないのでしょうか?笑

みんな覚悟する方向性、間違ってるの。とっても不思議です。この世に高いも安いもありません。あるのは“適正な値段”です。

だって、自分の代わりに誰かが生み出してくれているんだからむしろ、すべてがお得でしかないのです。買うのは一瞬。買ったものや体験、自分に届くまで背景に思いを添えるのは永遠。

買うときの一瞬しか感じていないと、安いか高いかで選ぶことになるの。商品に値段をつけるのは、愛そのものです。こんなふうに言葉の捉え方を変えるだけで、抵抗があったものに、抵抗がなくなっていきます。

心が軽やかになります。スローコーチングではこんなふうに言葉の捉え方を変えていくためのセッションをゆっくり長期的に続けていきます。そうすることで、リバウンドのしない持続可能な幸せと成功の人生を歩むことができるのです。息を吸って吐くように自然体で働ける方法をプレゼント動画の中でお伝えしています^ ^

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