ゴール設定している!でも、エネルギーが湧かない・・・時のチェックポイント
ぷれぜん仙人です、
自己啓発書を何冊も読んだり、コーチングを学んだり、パーソナルコーチングを受けたり・・・
こういうことをしているのに、「人生が全く変わりません!」という人が少なからずいます。
自己啓発書には、「目標を紙に書きなさい、そして、それをアファメーションしなさい。そうすれば目標は必ず達成されます」という教えが書いてあります。
コーチング理論では、「ゴールを設定し、臨場感を高め、エフィカシーを高く維持すれば、あとは無意識があなたをゴールのところまで連れていってくれる、、、」
こうした教えを学んでも、「全然、効かない!」という人は残念ながらいます。
しかし、
世の中には、こうした自己啓発やコーチング理論の教えるところ通りに、「とてつもないゴールを達成してしまう人」がいるのも確かです。
その違いはなにか?
私は、それはゴールが「本気で設定されているか」、それとも「考えただけか」という違いだと思っています。
本気でゴールが設定された時、人間は本当に「別人」のように生まれ変わり、とてつもないエネルギーを出してゴールまで行動します。
ゴールが設定されている人、というのは、例えばこんな特徴があります。
もし、こうした特徴に自分が”当てはまらない”場合は、ゴールが本気で設定されていない?のかもしれません。
この特徴について、一つ一つ、詳しくブログで解説しています。
もし、自己啓発やコーチングを学んでも人生が変わらない!という方は読んでみて頂ければ何かヒントがあるかもしれません。
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