第3章2022/2/12-2/27 8戦3勝5敗 勝率37.5% 損益+15.3pips ルール破り3回 2週間エントリーできなかった。待ち期間に練習しなかった結果、ルールが守れなくなり腕が鈍った。

2022.2.13

ユロ円

日足

スクリーンショット 2022-02-14 19.45.45

4時間足

スクリーンショット 2022-02-14 19.46.21

1時間足

スクリーンショット 2022-02-14 19.46.50

トレード計画

スクリーンショット 2022-02-14 19.47.47

日足:方向感なし
セットアップ:売り
短期足:上昇トレンドラインブレイク

トレード計画;売り
セットアップ:売り
短期足上昇トレンド下抜け
前回安値LR売り


エントリー

2022.2.14

ユロ円

スクリーンショット 2022-02-14 19.49.11

・トレード計画通りのエントリー


経過

2022.2.14

ユロ円

スクリーンショット 2022-02-14 19.51.11

追いショート計画

日足

スクリーンショット 2022-02-14 19.53.47

4時間足

スクリーンショット 2022-02-14 19.53.23

1時間足

スクリーンショット 2022-02-14 19.52.58

追いショート計画

スクリーンショット 2022-02-14 19.54.27

追いショート計画:髭じゃなく実態のラインで追いショート

・直近安値の髭の価格よりもローソク足の実体の方が上位足でサポレジラインとしてよく機能するラインが引ける。→ローソク足実体で追いショート。


外伝

追いポジと本ポジの利食い、損切り設定について気づいたこと。


今回の追いポジの前に、本ポジの方が既に100pips到達している。


今まではここで本ポジは利食いせずに追いポジのエントリーを待つ。

さらに、本ポジの利食いラインを追いポジ損切りラインのところまで

引き上げていた。

そうすることで、追いポジがしくじっても損益0に収まるように立ち回っていた。


しかし、今回気付く。


本ポジを100pipsで利食いしておけば、もし追いポジでしくじっても

+75pipsの利益は確定する。


このことに気が付いた。


頭のいい人ならこんなことは基礎というよりか、当たり前すぎなことかもしれない。


本当に僕は頭が悪いようで、困ったもんだ。


話は戻り。

経過

2022.2.14

ユロ円

本ポジ 利食い

スクリーンショット 2022-02-14 20.52.57

結果:勝ち

+101pips

追いショートエントリーは残し、本ポジの利益は確保する。

先ほど気づいた本ポジの利食いを正味すぐには実行できなかったが、今、実行する。

後は、追いショートがエントリーされるかただ待つだけ。


2022.2.14

ユロ円

追いショート エントリー

スクリーンショット 2022-02-15 19.26.41

トレード計画通りのエントリー

結果 : 速攻負け

-24.6pips


⭕️本ポジを先に利食いしていたおかげで利益を76pipsも残すことができた。


今日は利益が出たからトレードはおしまい。

さ、明日以降からトレード再開。



2022.2.17 木

ドル円

日足

スクリーンショット 2022-02-17 18.17.24

4時間足

スクリーンショット 2022-02-17 18.17.55

1時間足

スクリーンショット 2022-02-17 18.18.16

トレード計画

スクリーンショット 2022-02-17 18.19.40

日足;上昇チャネル
セットアップ;上昇チャネル
短期足:上昇チャネル

トレード計画;買い
全ての方向が一致
短期足上昇チャネル下限+サポレジ→反発買い

売り方向も考えたが、全ての方向が
買い方向なので買いへ入れる。

売りの可能性はあるので損切り後、
売りへ動けるように監視していく。


2022.2.17 木

ドル円

エントリー

スクリーンショット 2022-02-17 18.20.53

トレード計画通りにエントリー


2022.2.18 金

結果

ドル円

スクリーンショット 2022-02-18 18.33.45

負け

-13.3pips

上昇チャネル+支持線をブレイクしてローソク足が形成→トレード計画どおりに進まなかったため早めの損切り。


今回のエントリーは計画通りだったが、ミスが一つある。

それは、成り行き注文をしてしまった。

本当は、引いた水平線で指値を入れてエントリーしなければならないが、

今回は、6pips早く成り行きで注文してしまった。

このミスは以前も犯したミス。

今回は損切りコントロールできたから良かったが、6pipsで泣くことなんてザラにある世界。

以前の記事にも書いたが、損切り幅が狭い資金管理法を行なっているため6pipsは誤差ではなく完全にアウトの範疇になってしまう。

なので必ず指値で入らなければならない。

と言いたいところだが、エントリーは臨機応変が必要なる場面は必ず起きる。

なので、ルールを決める。

指値価格から3pipsの幅を誤差範囲と決める。

このルールは、あくまでも臨機応変さを求められたときみの例外処置として設ける。

原則は指値注文で立ち回ることとする。


2022.2.22

ユロポン

日足

スクリーンショット 2022-02-22 20.24.24

4時間足

スクリーンショット 2022-02-22 20.24.46

1時間足

スクリーンショット 2022-02-22 20.25.14

トレード計画

スクリーンショット 2022-02-22 20.26.55

日足:方向感なし
セットアップ:売り
短期足:方向感なし

トレード計画;買い
セットアップは売りを示しているが、
現在目指している支持線は2016年、2020年
と年単位で大きく反発している価格帯。
今回も大きく反発する可能性あるため買いでいく。

1時間足下降トレンドライン上抜け→直近高値LR買い

エントリー 2022.2.23

ユロポン

スクリーンショット 2022-02-23 15.33.31

トレード計画通りにエントリー

結果 2022.2.23

ユロポン

スクリーンショット 2022-02-23 15.32.30

負け

-35.8pips

損切り設定を-25pipsにしたが、必要証拠金が高いため同じ25pipsの損切りでも金額は違ってくる。

その差によって今回の損失が出てしまっている。


2022.2.24 木

豪米

日足

スクリーンショット 2022-02-25 19.34.41

4時間足

スクリーンショット 2022-02-25 19.34.57

1時間足

スクリーンショット 2022-02-25 19.35.14

トレード計画

スクリーンショット 2022-02-25 19.32.16

日足:売り+目立つ抵抗線で反発
セットアップ:方向感なし
短期足;上昇チャネル

トレード計画:売り
短期足上昇チャネル下限下抜け→LR売り2022.2.24

豪米

エントリー

スクリーンショット 2022-02-25 19.32.54

トレード計画通りにエントリー

2022.2.25

結果

スクリーンショット 2022-02-25 19.33.37

負け

-29pips

2022.2.25

ユロ円

日足

スクリーンショット 2022-02-27 23.02.44

4時間足

スクリーンショット 2022-02-27 23.03.08

1時間足

スクリーンショット 2022-02-27 23.03.30

エントリー

スクリーンショット 2022-02-27 23.04.00

ルール破り:トレード計画を練らずに4時間チャネルブレイク+LR売り

結果

-25.4pips

この負けですぐに目線を変えてユロ円買いに走る。

2022.2.25

ユロ円

エントリー

スクリーンショット 2022-02-27 23.06.35

ルール破り:トレード計画を練らず。先の売りエントリーから相場感で急遽買いエントリー

結果

+22.6pips

結果的に利益が出たが、ルール破りも甚だしいためすぐに利食い。ルール破りで勝っても次につながらないため早期利食い。

2022.2.25

ユロドル

エントリー

スクリーンショット 2022-02-27 23.15.14

ルール破り:トレード計画を練らず。あえていうなら、ユーロ関係が全て反転上昇のチャートをしていたため買いに入った。

+19.8pips

このままルール破りで勝っても必ず今後のトレードに影響すると考え早めの利食い。


結果まとめ

2022.2.12-2.27

8戦3勝5敗

勝率37.5%

敗率62.5%

引き分け率0%

損益:+15.3pips

総利益:+143.4pips

平均利益:+47.8pips

総損失:−127.9pips

平均損失:−25.6pips

RR比率:1.86

ルール破り 3回 内訳(勝ち2回 負け1回 ドロー0回) 

ルール破り損益 勝ち +42.7pips 負け -25.4pips ドロー 0pips

ルール破りによる損益 +17.3pips


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