池川先生から種市先生の紹介
胎内記憶・生まれ変わりの物理学的研究の第一人者 種市孝先生の
サクサク読める物理学
登録しよう!
HP
https://parasitefermion.com/
メルマガ「サクサク読める物理学」登録はこちら
https://mail.os7.biz/add/XBx3
先日開催された種市先生のセミナーで
講師養成講座1期卒業の香川先生のブログで当日の様子を紹介頂きました。
https://ameblo.jp/mk35801201/entry-12574173895.html
私が「胎内記憶」について
誤解や偏見をなくしたいと思っている理由の
ひとつに
胎内記憶を話す子どもたちを
傷つけてほしくないというのがあります。
拒絶したり、
嘘つきだと決めつけたり。
病院へつれていって、
薬を処方され薬づけにしてしまったり。 (一昨年も実際にありました)
その幼少期のために
生きづらい人生を送っている方も
実際にいらっしゃるのです。
種市孝先生は
胎内記憶や生まれ変わり、
死後存続の実証的研究に
はじめて科学的裏付けを与えた画期的な研究を続けられている物理学者です。
たいせつな人を亡くされたかた、
死別の悲哀に苦しむ方に
とても寄り添ったご研究をされています。
しかもそれを
心理学や宗教に頼らずに、なんです。 (先生がこの研究をはじめられた動機には・・・ 泣きそうになりました。) あ、
種市先生は、
いわゆるスピリチュアルや宗教に対して
寛容でいらっしゃいます。 (それは、それぞれの自由、という感じで)
ただ、
物理や科学のエセというものに対しては
とても厳しく、
非科学やオカルトは
バッサリと切られていました。
世の中、
物理学を悪用しているものがとても多いんだそうです。
ここで
詳しいことは書けませんが、
でもほんとうに
こういう先生がいらっしゃること自体、
胎内記憶(教育)を伝えている者としては
なんて心強く、
安心できて、
活動の自信に繋がることかキラキラ
嬉しいことです。