胎内記憶教育協会3周年記念パーティー土橋先生講演「胎内感覚を大切にしてほしい」

胎内記憶教育協会3周年記念パーティー土橋先生講演「胎内感覚を大切にしてほしい」

子供たちとの会話の中で
言葉では大したことを言ってない様でも、たくさんの情報を交換している

・大人は話をすることで分かり合えると考え

・子供は感じあう事で分かり合えると信じている

感じあうには
興味を持って質問し、想像して認めて、感じて受け入れる

人は産まれてから
誰かに必ずお世話にならないと生きていけない。
そのお世話してくれるという信頼を持って赤ちゃんは産まれてきているので
不安や疑いの目で見る事なく
大人も信頼の目で赤ちゃんを見て、自分も元々は信頼を持って産まれている事を思い出し、赤ちゃんからの信頼も受け取ってほしい

その感覚を
胎内感覚と捉え、胎内感覚を大切にしてほしいと教えて頂きました。

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