胎内記憶教育協会1月16日講師養成講座20期開催
池川先生からブループリントについて解説頂きました。
「直前まで苦しかったとしても最後は幸せになる」
※オセロを例に、最後の白を掴むために、黒が並んでいても最後はひっくり返って白になる!
人生も同じ様に不幸だと思っていた事が後々幸せだったり、幸せだと思っていた事が不幸になる
↓
そこには幸不幸というのは無くて、幸と思う事象が起きたり不幸という事象が起きるだけのこと。いい悪いではなく
それをどう捉えるかの解釈の方が大切と教えて頂きました。
池川先生から魂についてのお話
「魂は目的を持っている」
5次元の世界においては1次元が線、2次元が縦横、3次元が縦横高さ、4次元が時間的な概念(時空)が入った世界で、5次元は過去、未来が含まれている世界。
その5次元の世界から自分が産まれてから亡くなるまでを見ていて、いろんな世界の情報を見てその中から最適なお母さんを見つけて産まれてくるとのことです。
神様は最初に魂を作って、それを一緒に育てて、何をするかの目的を決める。
それからその目的にふさわしいお母さんを見つける。そんな順番で産まれてくるとの事
そして、池川先生から
魂は「たま」と「しい」の2つから成り立っていて
「たま」は情報
「しい」は感情
情報に感情が乗った状態が魂との事です。
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