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町田先生、土橋先生の基礎講座にてご参加頂いた池川先生から「愛の循環が必要」について教えて頂きました。

子供とお母さんがそれぞれ愛を受け取るのは
子供からすると:お母さんの役に立ったという気持ち(人の役に立ちたいの一番最初はお母さん)
ただ、お母さんの役に立ったと思えない子供の場合、自己肯定感の低い子供になってしまう。

お母さんからすると、子供に愛情を注いでいるものの、子供さんが受け取れていない場合

その両方が存在しているケースがあり愛の循環が起きていない。

愛はあるものの、循環していない状態を循環するために
自分から発火する必要があり、その発火が「感謝」であると池川先生から教えて頂きました。


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