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12月2日、9日、16日、23日(水)基礎講座開催のご案内【ZOOM】第9期卒業生の水上講師

講師養成講座第9期卒業生の水上講師の基礎講座になります。

講師からのメッセージ
娘の結婚出産、孫との出会いをきっかけに、胎内記憶教育の活動をスタートしました。
私たちが、自分自身で決めてきた人生のミッションに目覚めることが、健やかさや幸福感と大きく結びついています。
親子の縁には人生の鍵があります。
自分の人生の扉は、自分で開けます。
その鍵を一緒に見つけましょう!というのが、胎内記憶(感覚)の講座です。

未婚、既婚
子育て経験
男女や年齢は全く関係ありませんが、なぜか、講座の受講生から結婚や妊娠の報告を受けることが多いというのがこの講座です。

講座の内容は学ぶものではなく
「感じて話す」「聞いて感じる」の繰り返しです。
是非、一緒に話して、一緒に感じましょう。

水上先生HPから 胎内記憶について記載いただいた内容を紹介

「胎内記憶」を知っていますか
胎内記憶とは、その言葉のとおり、人が母親の胎内にいた時の記憶、感覚のことです。産婦人科医の池川明先生が、1999年ころから子どもたちの胎内記憶(胎内にいた時の記憶、感覚)について調査を始められています。

映画『かみさまとのやくそく』 でご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

私は、1997年に長女を出産する前に、胎内記憶に関する翻訳本を読んでいます。欧米では1970年代から胎児に関する研究が始まり、1980年代くらいから翻訳出版がされているようです。

『胎児は見ている』

池川先生が調査を始められると、多くの子どもたちに胎内記憶や誕生記憶があり、赤ちゃんにははっきりとした意思や感情があることがわかり、2001年に調査結果を全国保険医団体連合会で発表されています。

胎内記憶教育を誰に知ってほしいか
胎内記憶を認めるということは、胎児を一人前の存在として尊重することにつながります。このことは、本来あるべき分娩、妊婦や父親としての心がけ、育児のあり方だけでなく、恋愛や結婚、人生に大きな影響を与えます。

子育て中のパパママ

妊娠中の女性やカップル

妊活中の女性やカップル

結婚や恋愛を考える女性

親子関係に悩む方

親をもうすぐ見送る方

どんな方にもおすすめなのですが、特にお子さんのいらっしゃる方、妊娠を望む方、親子関係を見直したい方には、本当に本当にご紹介したい講座です。

現代は、すべての人が人生において妊娠や子育てに関わるとは限らないかもしれませんが、恋愛、パートナーシップ、または自分の誕生、親子関係となると、すべての人にとって、新たな気づきがあるはずです。

生き方そのものに変化が生まれます。

・私が誕生した時の私の気持ち

・私が誕生した時の両親の気持ち

・わが子が誕生した時のわが子の気持ち

・わが子が誕生した時の私の気持ち

・大切な人(親・パートナー)が誕生した時のその人の気持ち

そんな気持ちに光を当ててみることで、現実の関係や暮らしが穏やかで温かなものになっていきます。


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