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2/17(木),2/18(金)基礎講座開催のご案内【zoom】 一般社団法人日本胎内記憶教育協会第17期卒業生の(Mjuk みゅーく)講師の基礎講座になります。

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https://premea-online.com/697/

講座概要
【基礎講座  2日間コース(6時間×2日)】

2022年2月17日(木)、2月18日(金)
10時〜17時(1時間お昼休憩)

【開催場所】

zoom

【持ち物】

テキスト、筆記用具、飲み物、おやつ


講師プロフィール
徳山 優(Mjuk みゅーく)

■HPアドレス
インスタグラム→ https://www.instagram.com/mjuk837511

■プロフィール
胎内記憶教育協会® 認定講師
ソウルフル数秘術®
看護師

2人の娘を育てるシングルマザー
病院、クリニック勤務後、
児童発達支援施設、市役所で母子保健事業など子育てに関する事に携わってきました。
現在は数秘術を使って本来自分がお空の上で決めてきた使命、才能、魅力、外見、苦手意識など様々な事を本人の魂にアクセスして読み解く活動をしています。

私の子育ては罪悪感から始まりました。
長女(2010年生まれ)は732⒢の低出生体重児で生まれました。出産数時間後に宣告されたのは余命わずか1日。このまま静かに看るか、手術かの選択。手術をした事で亡くなる可能性もあると言われましたが、数%の可能性を信じて無事に成功し、一命をとりとめました。
でも、何度も襲う命の危機と手術の連続。5か月の間、往復2時間かけて病院を通う毎日。
周囲は出産後に一緒に帰って、抱っこができて、ミルクをあげることができて、成長を笑顔で見ることができて...。私は何もできない。今この子に与えられているものは・・?
苦しみしかない...。医療機器や手術の痕でいっぱいの我が子を見て罪悪感と自責の念が大きくなるばかりでした。
そこからずーと長い間、子育てに苦しみました。娘がかわいいのにどうしても笑顔になれない...。こんな私が母親でごめん、私が母親じゃなかったら苦しまなくて済んだのに。私はずーっと愛されてはいけないと思っていたことに気づきました。

胎内記憶教育を学んで、ようやく深いところで理解ができて、これまでにない娘からの愛情に11年経ってやっと気づくことができました。
愛されてはいけないんじゃなくて、愛されていたからなんだ!
娘が伝えたかった胸いっぱいの愛。
危険も覚悟で選んだ私と歩む道。
命を使って私やこの世に伝えたかったメッセージがここにあります。
命とは生きるとは?

胎内記憶教育を学んでご自身の生きてきた道、これから歩む道を愛いっぱいにしてみませんか?
子育てに罪悪感を持たれている(持たれていた)親御さんは多いのではないでしょうか?
罪悪感を素敵な愛に変えていきましょう!


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