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胎内記憶教育協会講師養成講座第11期(9月5日6日開催)

松前先生からは「あり方を整える」それが求められる時代になりつつあり
その在り方を整えるにあたって、胎内記憶教育は大切であり、参考になる事を教えて頂きました。

胎内記憶を学ぶと、子供は目的を持って産まれてきている。
その目的はブループリントという人生の設計図を元々子供が創って、最適な時期、環境、場所、そしてお母さんを選んで産まれてきているので
在り方についてをこれから新しく考えて創っていくよりも
子供の頃の感覚を思い出す事が本来の自分の在り方につながっていく。

さらに、松前先生からは感覚をあえて言語化してみる!という事を教えて頂き
右脳で感覚を感じながら、左脳で言語化してみる(書き出してみる)
その両方の脳を活用する事で、自分の心に落とし込むことができ、自分にフィットする言葉につなげていく事を行うと
左脳、右脳の両方で深まりが出て来る。

普段メールのやり取りにそれを活用しているとのことで、
その瞬間に思いつく言葉をそのまま送るのではなく、思いついた言葉がどう相手に伝わるか、響くか

感覚を言語化する事で「自分」だけの感覚から「相手」に対して伝わる感覚になる。



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