レプリコンmRNA遺伝子製剤
mRNA製剤は、始まりにすぎなかった。
レプリコンmRNAによって、ワクチンの兵器化(テロ化)はさらに加速するだろう。
レプリコンによって、「ワクチン感染」が一層広まることが、強く懸念されている。
ウイルス化したワクチンが、シェディングによって、伝播する危険性が指摘されているのである。
●荒川央 (あらかわ ひろし)先生による警告
●松本医院長(医療法人聖仁会・松本医院)はこのように言っておられる。
「レプリコンワクチン接種者が増えれば増えるほど、ワクチンシェディングの影響はますます強まるどころか、接種者由来の変異ウイルス感染を接種者が周囲に広げていく可能性すらあるということであり、「ワクチンバイオハザード」と言っても過言ではない状況すら作られる危険があるのではないかと当院では懸念しています。
このようなことから、当院ではレプリコンワクチンを推奨しないことはもちろんですが、もし実際にレプリコンワクチンが市場に流通し、接種者が増えてくる状況になるようであれば、他の患者を守るためにも、レプリコンワクチン接種した患者の来院をお断りさせていただく予定です(電話診察は受け付ける予定)」
【レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)に関して当院の見解】
— 医療法人聖仁会 松本医院 (@matsumotoclinic) December 17, 2023
こんにちは、院長の松本です。…
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