追い詰められる Meiji Seika ファルマ

Meiji Seika ファルマは、10月16日、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、産経新聞などの朝刊に、紙面の1ページすべてを使った注意喚起のための大広告を掲載した。
それにはこうある。

新型コロナウイルス感染症に対する
次世代mRNAワクチン(レプリコンワクチン)に対して、
ソーシャルメディアなどで科学的根拠のない話や
デマの投稿が相次いでいます。
顔や名前も知らない方が発信した情報ではなく、ワクチン接種については、あなたのことを良く知るかかりつけ医や
お近くの医療機関にご相談ください。

https://twitter.com/ALOL_KADOYA/status/1846401232342339779

これを見て多くの人は、なるほどそうか、注意しなきゃ、と思うのであろうか。思う人も確かにいるのであろう。
しかしどうであろう、こんな広告を大々的に打たなければならない程に、Meiji Seika ファルマは追い詰められている、そうは思わないであろうか。
本当に安全で良いものだったら、広告などせずとも、ひとりでに広まるはずではないか。これは極めて怪しいと言わなければならない。

Meiji Seika ファルマが、科学的根拠としているデータの一つに、レプリコン(コスタイベ)とコミナティ(ファイザー製の従来型ワクチン)の、副反応(後遺症)の比較表がある。
このデータから、レプリコンは、これまでのファイザー製のものに較べても、遜色ない(劣っていない)と彼らは主張している。つまり従来型のmRNAワクチン「同様」安全だと言いたいのであろう。

https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00071459

何が科学的根拠だ。
従来型のmRNAワクチンでさえ、何の効き目もないばかりか、害しかなかったということが、科学的に証明されてきている。40~50万人が超過死亡していることが統計の上ではっきりと表れている。(それとても正しいデータかどうかは疑わしいが)
ここに、どんな屁理屈や、クソデータを羅列したとしても、科学的根拠があると言うことは出来ない。
レプリコンは、従来型のmRNAに劣らないくらい安全なのではなく、劣らないくらい危険なものだ。劣らないどころではない、比べものにならないくらい有害である可能性がある。安全性は科学的に少しも証明されていない。その何も証明されていないものを、人間に使用してはいけない、というのが最も科学的な見方だ。
Meiji Seika ファルマごときが、科学などと口走ってはいけない。あなた方は、非科学的で、デタラメで、有害な企業だ。
国や厚労省のお墨付き? 笑わせるな!
犯罪国家、犯罪企業は、それ相応の代償を払わされる日が来るぞ。




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