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初代の冠をいただきました

こんにちは。PRグラレコの安積です。
初代、元祖…いろいろな初めてがありますが、
「初代アンバサダー・オブ・ザ・イヤー」を
受賞したお話をします。

プレゼンテーション協会=プレキョウ の活動の一つに
「全国都道府県PRE-KYOアンバサダー」があります。
プレゼンで念い(おもい)を伝える者同志が
都道府県で活動をしています。

全国都道府県PRE-KYOアンバサダーの活動

1.プレキョウのイベントをSNSで予告、参加する
2.プレゼン甲子園を母校に伝える
3.アンバサダー同志でコラボする
他にも、名刺に「アンバサダー」の肩書きを入れたと聞き、
私も真似させていただいたり。横連携っていい!!

「全国都道府県PRE-KYOアンバサダー」の詳細はこちらです。


四半期ごとのオンライン定例会

3,6,9,12月は定例会です。
私はアンバサダーになった時に、
毎回活動報告をする、と決めていました。
これが思っていたよりも効果がありました。


四半期ごとに報告する3つの効果

効果1.
テーマは自由。自分に合ったスタイルで報告できます。
皆さんが楽しめるように、と考えていたら、
自然とワークを取り入れたスタイルになっていました。

効果2.
数が重なるにつれ、自然体でプレゼンできるようになりました。
プレゼンはうまさじゃない、伝わるかどうかだと実感しました。
安心安全な場に感謝です。

効果3.
この活動はどうやったら人に伝わるだろうか?と
3か月間、考えながら動くようになり、メタ認知能力が強化されました。
簡単に言えば、次第に行動が整えられていくのを感じました。
行動してもイマイチ成果が伴わないと不満な方は
振り返りの機会を持つといいかもしれません。

報告の中身をチラ見せ

さて、2023年3月9日の定例会では、
2022年度のアンバサダー・オブ・ザ・イヤーを
決めました。

その日、いつものように軽いワークを実施。
私から問いかけをして、参加者にチャットで回答をしてもらいました。


はい。ここまではすらすら回答が返ってきました。
チャットに踊る骨折の文字…
痛いし、二度と繰り返したくありませんよね。

では、次はどうでしょう?

チャットの反応が鈍りました…。
痛いプレゼンは誰にでもあるのでしょうが、
うやむやにしているのかもしれません。

前田鎌利さんの痛かったプレゼン

今やプレゼンの達人と言われる鎌利さんにも
痛かったプレゼンがあったそうで…。
それは「常務のプレゼン」でした。

書籍・課長2.0にあるエピソードです。
凍り付く場がありありと想像でき、
達人にもこんな経験があったのかと親しみがわきました。


初代の冠をいただきました

定例会の最後に他薦でアンバサダー・オブ・ザ・イヤーを選び、
初代の冠をいただきました。感謝!感激!!

理事の佐藤さんからのお言葉です。
「グラレコで一点突破する姿を見せてもらった。
みなさんもまだ見せていない得意技があるはず。
ぜひ見せてほしい」
本当におっしゃる通り!
みなさんの得意技を見たいですね!!

初代の冠をいただけて、とても嬉しいです。
都道府県アンバサダーのみなさま
プレキョウのみなさま
1年間、見守ってくださってありがとうございました。


ご案内です

こんな素敵な「全国都道府県PRE-KYOアンバサダー」の活動、
仲間になって一緒にやってみませんか?
みなさんに眠っている得意技が発揮されるかもしれませんよーー!!


記事担当:安積津友香

プレゼンテーション協会

https://presen.or.jp/


次回は…
3/22(木)特別対談 「伝える×伝える」
~この時代に必要なマナーとは~
美女3人に目が釘付けです!!

https://pa-event230322.peatix.com/view



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