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負傷し降伏を決意したウクライナ兵をウクライナのドローンが処刑
負傷した #ウクライナ の兵士は降伏を決意し、前線を歩いていた。ロシアのドローンは彼をウォッチしていた。ウクライナのドローンが彼を #処刑 した。
負傷したウクライナの兵士は降伏を決意し、前線を歩いていた。ロシアのドローンは彼をウォッチしていた。ウクライナのドローンが彼を処刑した。pic.twitter.com/IYBjxi8U6S
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 20, 2024
🤔降伏しようとしたから自国の兵士(国民)を処刑した❓大日本帝国時代の軍国主義のようではない❓
イスラエルにも『ハンニバル法』があり、それは自国の捕虜共々敵を殲滅せよという。
軍国主義では捕虜になれば辱めや拷問を受けると吹聴し『捕虜になるくらいなら自決せよ』と兵士も国民もそそのかした。
でも今は民主主義の象徴であるウクライナやイスラエルでサディスティックに『捕虜の拷問』を堂々とやっていて、それを自慢げに投稿する時代だ。
それを知っていたあるロシア兵士は、ウクライナに囚われそうになった時に手榴弾で自爆した。
今はもう、『民主主義』国家では、無法の時代なのだ。
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