占いを使うということ

こんにちは、MaPRE(https://mapre.stores.jp/)とこちらのPREaLISを運営しております。
株式会社Étoile D'or International(エトワールドールインターナショナル)代表　ねねと申します。
占い、スピリチュアルといったことは5〜6年前まで全く縁がなかったのですが大きく人生が変わったきっかけが占いでした。
盲目的に受けるのではなく、占いの結果を羅針盤にしてご自身の人生を切り拓く武器にしていただけるようなサイトにしていただければ幸いです。
さて、PREaLISも無事に1ヶ月が経ち、ありがたいことにたくさんのお客様にご覧いただいております。
今後、オリジナルのアクセサリーや世界各国のタロット・オラクルカードをご紹介していけるようにしていきますね。

さて、本日は
「占いを使うってどういうこと？」というお話について記述して参りたいと思います。 

ここを読んでくださっている皆様は、おそらく占いやおまじないにご興味があり、何度か鑑定などを受けられたことがある方でしょう。
占い師さんてすごいですよね、占いに関係のないお話もしっかり聞いてくれて、セラピスト的な役割も担っていると思います。
それだけでいい…なら良いのですが、より強力にその鑑定結果を使う方法を簡単にご説明いたします。

1.メモを取る

これは対面や電話占いですが、けっこう皆様聞き流しています。録音OKな場合でしたら録音して持ち帰って再度聴くのも良いでしょう。
それを必ずもう一度自分の頭で整理し、スマホのメモに入れていきます。
たとえば「引越し先どうしよう？」という時に、過去のメモをみて「水辺、または新宿区が仕事に吉」とあればそこから探して行動しますよね。
この「行動」までがセットになって「占いを使う」ということです。

2.都合の良い話だけをきかない 

これもメモが大事です。「あの時はいいことばかり言ってもらったなあ〜うん、大丈夫大丈夫！」とスタートして、うまくいかないな…と思った時にもう一度鑑定結果を見直してみます。
必ずその時のあなたには響いていなかった注意点があるはずです。または占い師さんの「ここが気になります。明言はしにくいのですがこんなトラブルが起きやすい。気をつけてください」という言葉を、ウキウキなときは聞き流しちゃう/信じないんですよね。わかります。。

3.即行動する 

「●●に行くといい」「この花を買うと良い」「●●をすると良い」「家の掃除、特に水回りをしっかり。」などと言われた時にはできる範囲でなるべく行ってみてください。
小さなことなのですがこういった開運メソッドは効きます。他人を呪うのではなく、単純にご相談者様の運気が上がるので、占い師さんも知識を動員して良くなって欲しいとアドバイスしてくださっています。
こんな状況ですので、お出かけは難しいかもしれませんが、是非行動してみてください。

というシンプルな記事でした。
「使うってなんだろう…」とお悩みの方が多いので、記載させていただきました。
おつかれ、お悩みの時にただ話をきいてほしいということもあると思います。
それだけではなく、あなた自身のきらめく才能によって人生を切り開いていくきっかけが占いです。 

どうぞPREaLISをそのきっかけにしてください。
いつでもあなたをお待ちしております。
心より、感謝と愛を込めて。
ねね

PREaLIS

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