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戦慄の人類の未来 日月神示と大峠 5

前回は日月神示に登場してくる悪の三大将の
一角である、

 金毛(九尾の狐)について解説しました。

そこで今回は残る邪鬼についてお伝えしてい
きます。


邪鬼に関しましては日月神示ではなく霊界物
語からの引用となりますが、

天王星より地上に降臨した豪勇の神人で善神
であった大自在天に憑依し、

 六面八臂で政治家や芸術家、学者や医者、

青年や老人などに千変万化して様々な人々
に憑依。

 この世を混乱させ支配しようとする暴悪な
邪神です。


この記述に関しましては、これまでの社会情
勢を観ていれば一目瞭然といえますが、

憑依された大自在天そのものがヒンドゥー教
の大神であり、

破壊や再生を司る強大な力を持つシヴァ神と
称されているが故、

 邪鬼だけでも相当の戦力となっていくのは
自明の理といえるでしょう。

更にオロチや金毛、その他膨大な眷属も加わ
っていく訳ですから、

 今後迫りくる大峠には相当の覚悟と備えが
必要になっていくと推測されますね 😱

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