鏑木レイジここに登場

鏑木レイジのあいさつ

 晴れやかな晴れ着を着た魅惑の乙女、雪ぶかき
 谷底の天使が、身振り手振りで伝える上昇の気運が、運のない気分に気に入ったキスマーク。
 歌舞いて接吻。
 ご用心
 最高の肢体にダンスに、明け暮れる、タンスを開けて、カオスになって、数々のおかず、女の分子。分子の僕は、今日晴れやか。
 まだまだ続く歌舞伎詩人
 ここに再びやってきた。
 僕の名は、鏑木ダビデ、またの名を鏑木レイジ
 歌舞居て候、居座って天空
 地上に落ちたら開いて治る。
 女のHEARTにぐさりと刺さる、そのナイフは、僕の詩。
 言葉が走れば、心が揺れる。
 揺れる乳房にうずまって、花びら開いた明日は晴れる。
 気分が乗って上々の市場に、詩情を移す。
 ではここからが本番
 それでこのへんで。

命令しまっす💛。おねがいしまっす💗。えらんでくだいさいっす。自由と孤独を。