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プラドの車内環境を快適した3つのポイント

Instagramで紹介して反響が大きかった、プラド車内を快適な環境にできたPOINTを記事にまとめておきます。

1.ピカピカ!コンソールパネル周りのピアノブラック

最近の車は、インテリアデザインの質感を高めるためにピアノブラック調のものがよく使われてます。プラドの場合、センターコンソール、ナビ周辺内装パーツにピアノブラック調パネルは使われています。

新車やピカピカの状態なら、艶のあるブラックのパネルは高級感が有り上質に見えます。ピアノブラック調のパネルは黒塗りしたあとクリアを塗装してあるため、マイクロファイバーや布で拭くだけで、クリアを擦り傷になり光沢を失います。

先日まとめさせていただきましたが、コンソールパネルとナビ周辺のピアノブラックを、磨いてコーティングすると、新車のような輝きになります。
これだけでも運転してみると、新車が納車された時のワクワク感٩(♡ε♡ )۶が蘇ると思いますよ。メーター周りは手で触れることも少ないないので、キズにはなりにくいんでしょうね。

普段のメンテナンスは、超極細繊維クロスを使うのもオススメです。
BLACKEDITIONなので、BLACKクロスを使っています。

2.iphone(スマートフォン)ワイヤレス充電

お出かけすると乗り降りの度に、充電中のiPhone12Proを取り外し楽にならないかとずっと考えていました。たどり着いたのは、MagSafe対応のケースを付けて、MagSafe対応の車載ホルダーで充電することでした。

降車するときにサッと取り外しが出来て、乗車時に置くだけで充電できるのはとっても楽です。

iPhone 12シリーズで初めて搭載される機能となるMagSafeですが、スマートフォン背面にマグネットを埋め込むことでワイヤレス充電器など各種アクセサリーに対応しています。iPhone12シリーズをお使いの方には、是非使ってほしいアイテムです。

MagSafe対応の車載ホルダーはいろんなタイプがあります。私は、送風口に取り付けて、iPhone12Proを横にして置いています。ナビにも干渉せず、とってもオススメです。

ダッシュボードに貼り付けるタイプのありますのでコチラも良さそうですね。

iPhone8以降の機種にはMagSafe対応ではありませんが、qi規格に対応していますので、qi規格の車載ホルダーでもワイヤレス充電をすることが出来ます。

iPhone 8 以降にはワイヤレス充電機能が組み込まれているので、充電が手軽で簡単になります。
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone SE (第 2 世代)
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone X
iPhone 8
iPhone 8 Plus

3.車内ネットワーク環境

Rakuten WiFi Pocket かんたん、コンパクト。楽天モバイルのオリジナル・モバイルルーター を使ってます。Rakuten WiFi Pocketで、楽天回線を1年間無料でネットワーク環境を構築しています。

以前は、車載用Wi-Fiルーター カロッツェリア DCT-WR100D を購入しようと思っていたんですが、ルーターが高く毎月1,000円程度ランニングコストがかかるために断念しました。

Rakuten WiFi Pocket でも車内のネットワーク環境を本体0円、通信費1年間無料で利用できます、私は楽天にしました。詳しくは記事にまとめてあります。

まとめ

プラドの車内環境を快適した3つのポイント をまとめてきましたがいかがしたでしょうか?

1.ピカピカ!コンソールパネル周りのピアノブラック
2.iphone(スマートフォン)ワイヤレス充電
3.車内ネットワーク環境

購入するモノはいくつかありますが、とってもプラド車内がとっても快適になりました。

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