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チームバーチャル社会人 修行カスタムその2


ぽっぽです

この前のnoteでも書いたJPSeスポーツ様主催JPScupの本戦が10/29に開催され参加してきました

前回のnoteで参加したものは予選という形で
勝ち抜いた数チーム+招待枠4チームが本戦に出場しました
勿論招待枠チームの方々もめちゃ強
プレデターであるのが当然みたいなチームばかり

前回の反省もしてきた我々の今回の目標は3キルする事、果たしてその結果は...


1試合目 相撲レスラーしゅうそく

カスタム開始前、我々は仕上げた
どれだけ仕上げたかというと物凄い仕上げた
本当に仕上げた、それはもう物凄く

今回こそはと睡眠を昼に取り、風呂にちゃんと入り人としてしっかり仕上げてきたしゅうそく

体を軽く動かしておきますと言いながらマクドナルドを食しカラオケで何かを仕上げてきた空見たなほ

しっかり仕事をこなし帰路の電車内でインペリアルハルの動画を観ながらイメージトレーニングで仕上げるぽっぽ
イメージするのは常に最強の自分
それと晩御飯の献立

大変お腹が空いていた

試合開始前しゅうそくさんから提案があり
クリプトを入れて練習してみる事に
編成はクリプト、オクタン、ホライゾン

本戦で練習というのも変だが一応 noteカップに向けて練習の為のカスタムという流れ
遥か格上達にどれだけやれるか確認もしておきたかった

1試合目が始まり赤い軌道が空を彩る中
威圧的な軌道から逃れる様に被らない位置に降りた

作戦は素早く漁り素早く安置移動
それを可能にするクリプト
上手くハマりとても良い安置が取れた

アーマーが拾えず3人とも白アーマーだったが
クリプトのEMPをバンバン使い進化させていく

途中生き残りハイドも見つけ1キルを拾う

そして最終安置、位置取りもよく始まった最終収縮
混戦になりダウンするしゅうそくさんと空見たなほさん
生き残ったぽっぽの為に円ギリギリでシールドを貼り続けてくれた
飛んでくるアークスターやジブウルトから暖かく包み守ってくれる
周りの敵は私を死体だと思って見向きもせず戦闘をしている

そこを漁夫して美味しいキル、最後の1v1が始まる
外すマスティフ、弾があたらない
ふと足元に転がる仲間を見る

あるじゃないか、マスティフなんかより
信用のできる鉄砲玉達が

「行けしゅうそく」
そう言った気がした

倒れてもなお敵に突き進むしゅうそく
身を守るシールドは矛へと姿を変え
敵をリング外へと追いやる

敵の弾を空見たなほという優しい盾が拒む
ぽっぽが放つマスティフはリング外へと吸われていく

相手をリング外へ体で押し出す鉄砲玉しゅうそく
決まり手押し出し どすこいチャンピオン

不労所得のチャンピオン

労働で疲れ果てていた体に染み渡る不労所得チャンピオン
弾は当たっていない
そんな事は知らずぽっぽ最強!ぽっぽ最強!と叫ぶしゅうそく

違うんだよ...何度も言いたか無いが弾が当たってない
君が倒したんだよって言いたかったけど
悪い気がしないので言わせておいた
後でバレた

何度も言うがプレマス帯のカスタム
ダイヤ3人でここまでやれるとは思わなかった
安置取りの大切さを改めて感じた1戦でした

結果は6キル1位

2試合目 ジャンパは計画的に

2試合目も構成は変わらず
作戦も同じくささっと漁って即移動
今回違うのは安置が反対側

クリプトで安全なルートを見分けながら移動中
洞窟内で2部隊が戦闘に
漁夫に行き2キルを拾えたがその後の移動がキツかった

洞窟の出口はどこも部隊がみている
背中には迫るリング
移動をあせり早々にジャンパを使い飛んだ先に高台を陣取る敵がいた
溶かされて全滅
ジャンパが残ってたら逃げ切れたかもしれない

結果は2キル12位

3試合目 やっぱ強えわ

3試合目はホライゾンをレイスに変えた
クリプト、オクタン、レイス編成
奇しくも第一回 noteカップ 時の編成

早速序盤で編成が活きた
どうしても足が遅くなりがちなクリプトを補う機動力で不利な接敵も逃げ切り
安全で迅速な安置移動により一番いい位置を取れた

一番いい位置、それは強敵がやってくる場所
最初に敵を見つけたのは高所を取っていたぽっぽ
敵もこちらに気がつき戦闘開始

最初は完全にイーブンの状態
しかし敵の展開が速いのなんの

高所にグレが飛んできたと同時に敵のレイスが横に展開、ブラハのスキャン
泣く泣く高所から降りてグレが爆発した直後に敵が高所を奪い返す

一気に立ち位置が変わり壊滅
本当に強かった。これがプレデター...
そのパーティを観戦していたがレイスの方の展開がとても勉強になりました

結果は0キル15位

まとめ

最終順位はまさかの5位
学びもある上に満足すぎる結果
とてもいい経験ができたカスタムでした。
今後とも信用のできる鉄砲玉2人と noteカップを目指し特訓を続けていきたいと思います
長々と読んで頂きありがとうございました

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