ジココウテイカン￤つきみ

こんにちわつきみちゃんだう！🎑
今日はめずらしくはやめにnoteかいてるなう(2022/11/11 13:17:49)あ、ポッキーの日か、
そういえば昨日レッスンで
「あ、あした11/11だ」
みはし「プリッツの日！」
つきみ「ポッキーの日！」
てなったんだけど11/11がぜんぶ棒だからという安直な理由で名前付けたのだれ？
棒だったらなんでもええやんになりません？

ちなみに今のところポッキーもプリッツも食べる予定はないです

さて本題はタイトルに書いてる通りなんだけど、わたしもあんまり好きな言葉ではないです

人間なので人それぞれに得手不得手があるのは当たり前に分かっていて、私にだって並より優れた能力と並より劣っている能力があるわけだけど
自分の考えでは何一つ優れた能力が無いと思っています、ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾖ~はもう聞き飽きたし例えば人類全体をランキングにしてみると何らかの能力で上位にいる事は確かであることも理解してはいるんですよ

だけど現在世界中に78億人?だかそれくらいいる中で私にしかできないことって無いと思っていて、私が並より優れた何らかの能力を持っていたとしてもそれよりも優れた人達が数多居るわけです。もちろん世界で1番になりたい訳では無いのだが事実としてわたしが「できる」と思っていた事を、より「できる」人間がいるのでその瞬間にわたしの脳は「できない」に置き換わってしまうんですよね

つまりわたしの脳を解剖すると出来ないことでしか構成されていない事になる。
この時点でもう既に”詰み”なのだ
だってそれが現在の私を構築しているから簡単に変えようとも変えられないのです
晴れて自己肯定感マイナス5億人間の出来上がりってわけだ

人は「もっと自信もちなよ!」と口を揃えて言ってくれるのだけどそんな脳みそで自信なんて持てるわけないんですよね
あ、分かってると思うけど一応書くと私の性格は鬼ネガティブなうえに鬼頑固なので説得されようったってそうはいかないのだ

ということは、この先どれだけ生きてどれだけの能力を習得できるのかはまだ分からないがどこまで行っても「自己肯定感」は地の底です

たぶん根本から理解できない人もいると思う、贅沢な悩みだなと思う人も多分いると思うけど、それがわたしという人間なんだ

かくなる上、わたしの脳は思考を止めることなく四六時中そんなことをぐるぐる考えてしまっているので未来が見えないと感じるしこの先もこれが何十年も続くのかと考えると早々にドロップアウトだってしたくなるよね

だけど鬼頑固だけど、この思考のまま生きるのは余りに厳しいことも分かっているので徐々に思考の方向を変えることを最近は頑張ってるつもり。

そしてこんな生活の中で唯一の救いがライブなんだ~
だからアイドルでいるときの「つきみちゃん」は心から楽しんでいるしみんなの事を愛しています

冗談抜きでつきみのことを好きだと、「推しだ」と言ってくれるきみたちがいてつきみは生きられているのだよ 

さいごに魔法のことばです、
ありがとう