哲学プラクティスに関わる人への9の質問って?

哲学カフェや子どもの哲学、哲学カウンセリングなどを実践している哲学プラクティショナーには、どんな人がいるの?
それぞれの活動や背景は?
どんな人や活動に影響を受けて、どんな想いで哲学プラクティスを実践しているの?

多様な哲学プラクティショナーの姿から、哲学プラクティスの実態とその意味や可能性を探るため、9つの質問を作成し、アンケートを実施することにしました。

このマガジンが、みなさんが哲学プラクティスに参加・実践する際の参考やきっかけになれば幸いです。

【質問項目】

1.肩書き・職業など
2.現在の主な活動
3.はじめて哲学プラクティスに出会った日はいつですか?
4.はじめて哲学プラクティスを実施したのはいつですか? 
5.哲学プラクティスを、はじめてやろうと思ったのはなぜですか?
6.今まで哲学プラクティスを続けてきたのはなぜですか?
7.活動の中で、一番大事にしていることはなんですか?
8.あなたにとって、哲学プラクティスとは?
9.影響を受けた活動、人物がいたら、教えてください。
おまけ:関連サイト(あれば)


どんな人が登場するかは、お楽しみ。

できるだけたくさんの方にお願いしたいところですが、編集部のマンパワーも考慮して、ある程度継続して活動している方々のなかから、順次、ご協力をお願いしていく予定です。

ひとまず、ご協力をお願いする方々へのサンプルも兼ねて、編集員も質問に回答してみました。
「どんな人が編集してるの?」と気になる方は#1〜3をご覧ください。


よろしければサポートお願いします。いただいたサポートは、哲学プラクティショナーへのインタビュー記事の制作費に充てさせていただきます。