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ソフトバンクグループやコインベースなどBIG企業が出資しているAleoとは?将来性は?

この記事を読んでいるあなたは、相当な情報収集力の持ち主で、一般流通のしていないような情報をキャッチする才能がある方だと思います。
今回はそんな仮想通貨オタクであるあなたにもぜひ、精査してほしい『Aleo(エイリオ)』というプロジェクトを紹介していきます。

※あくまで主観的価値観が含まれますので、投資の際は自己判断でお願いします。

Aleoとは

タイトルにもあるようにAleoは、ソフトバンクやコインベース、a16zなど世界でも流しれているBIG企業たちが出資しているWeb3の個人情報保護系のプロジェクトで、たった2回の資金調達ラウンドで約 255億円 (2.28億ドル)を調 達し、上場前の評価額は約 1852億円 (14.5億ドル) に達したことで多くの投資家たちから注目を浴びています。

それこそ、ソフトバンクが暗号通貨関連の事業に出資することは非常に稀なのですが、そんなソフトバンクは出資しただけでなくAleoの役員会にも就任しているほど深く関わっていたりします。

引用:PROCYONセミナー資料

Aleoの長期目標

Aleoの長期的な目標としては、銀行口座やオンラインショッピング、本人確認、 SNS、ビジネスなど、日常で利用するケースにプライバシー機能を導入し、 誰もが 自分自身のデータを所有し保護できる、よりプライベートで安全な世界を実現する ことを目指しています。

PROCYONセミナー資料

つまり、個人情報に関する全ての領域をAleoのデータ保護技術により、個人のデータの安全性や信憑性を保護していくことが目的ということです。
この技術は”自己責任”で片付けられてしまうWeb3の業界では重要度の高い技術であり、インフラになる可能性すらあるということで多くの投資家たちが出資していたりします。

あのイナズマキャピタルも早期出資している

これまで出資した事業に対してのリターン平均が38倍という驚異的数値を叩き出しているイナズマキャピタルもこのAleoというプロジェクトに早期参入しています。
イナズマキャピタルは、Web3.0に特化した日本初の暗号資産VCファンドで、Solana、FTX、のような世界的に著名なプロジェクトを非常に早い段階で発掘、投資、 そしてパートナーシップを締結をしているファンドということで、イナズマキャピタルが出資しているかどうかを一つの指標にする投資家も少なくありません。
(ちなみにAvexともパートナーシップを結んでいたりもします)

コインベースやイナズマキャピタルが出資しているということは、メインネットのスタートと同時にバイナンス等に上場する可能性が限りなく高い

コインベースやイナズマキャピタルは、世界で最もユーザー数の多いBINANCEに出資していたり、パートナーシップを結んでいたりもするので、メインネットローンチ(本マイニング)のスタートと同時に、BINANCEや他の取引所に上場する可能性が限りなく高いです。
(上場後すぐの一瞬の天井を掴めたら最高ですね笑)

そしてAleoのメインネットローンチは2022年の10月頃に行われるそうなので、それまでに体力を貯めておくかマイニングに参加しておきたいところです。

ファーストバッチマイニングとは

引用:PROCYONセミナー資料

ご存知の通りマイニング報酬は、参加者が最も少ない一番最初が一番多くもらえます。(参加者が少ないから、一人あたりが貰える報酬が多い)
逆にマイナー(マイニングに参加する人)が増えれば増えるほど、分配する人数も増えるわけなので、当然マイニング報酬は減ります。

そして、一番最初のマイニングに参加できる権限を『ファーストバッチ』と言います。

Aleoのファーストバッチマイニングは9月20日まで参加できる

なんと、9月20日までに申し込みをすれば、Aleoのファーストバッチマイニングに参加できちゃいます。(メインネットは10月中旬らしい)
それこそ、その辺の通貨ではなくソフトバンクやa16zといった超BIG企業が本気で変わっているプロジェクトなのでこのタイミングで参加できるのはかなり旨味がありそうな気がします。

Aleoメインネットローンチ3ヶ月以内のシミュレーション

マイニングは通貨の枚数を増やしていく作業なので、最終的な
リターンは『通貨の枚数×通貨の価値』によって計算ができます。
が、しかしAleo(エイリオ)を含めほとんどの仮想通貨はビットコインの価格に左右されますので、BTCの価格を考慮した上でシミュレーションをする必要があります。

1. Aleoローンチ後の最初の 3ヶ月間でビットコイン価格が 2万8000ドルを超えている場合、短期リターンは元本 回収プラス50%~5倍以上となります。( 2万8000ドルは2022年の強気相場の分岐点となる)
2. ビットコイン価格が 2万8000ドル以下でも2万ドル以上であれば、市場は横ばい(まだ強気ではない)であることを意味し、リターンは 元本回収プラス 30%~50%(保守的)となります。

PROCYONセミナー資料

日本で唯一Aleoのマイニングマシーンを販売することができるPROCYONのシュミレーションによると、BTCが2万ドルを下回らない限り3ヶ月で最初の元本は回収できる見込みだそうです。
(PROCYONはイナズマキャピタルや、数千億円の資産を管理するプラットフォームであり世界最大級のマイニングプールであるHpoolとパートナーシップを結んでいます。)

Aleoのマイニング(費用コストや詳細)

PROCYONセミナー資料

Aleoのファーストバッチマイニングは一口799ドル(日本円で10万円ほど)から参加でき、担保金不要でマイニング報酬のロックアップなしで1年間マイニングをしてくれます。
(意外と参加しやすい金額)

個人的にFILのマイニングでほぼ元本回収しかできなかったので、マイニング系はあまり触れないようにしていましたが、Aleoだけは出資企業が強すぎるのと将来性がかなり期待できる観点から参加を決意しました(笑)

Aleoファーストバッチマイニング参加方法

Aleoのファーストバッチマイニングは案外簡単に参加できます。

Step1 PROCYONでアカウントを作る

1-1 画面右上の「アカウント登録」をクリック

PROCYONのURLはこちらです↓


1-2 必要項目を入力し次に進む

1-3 アカウント作成後ログインする

1-4 電話番号の登録をする

1-5 アカウント情報を埋める
  (画面左メニュー → 個人情報)

1-6 KYCを進める
  (画面左メニュー→セキュリティ→右下の本人確認書類の設定)

Step2 実際に購入に進む(1口〜最大3000口まで)

2-1 右上から「ALEOを購入」を選択

2-2 購入希望の口数を入力し、支払い方法を選択する
(注意:BTCで購入する場合、価格変動のリスクヘッジで+10%掛かります。おすすめはUSDT支払い)

Step3 「購入」ボタンを押して表示されるアドレスに指定の金額(枚数)を送金する


仮想通貨の売買をしたことがある人なら、簡単に購入することができます。

何かご質問等あればDMお待ちしております。





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