料理を振る舞い続けた1年#2018年印象に残ったこと
朝渋のマガジン12週目!配信は【毎朝7時】
朝渋メンバーの朝事情や朝活のノウハウなどを1週間ごとにテーマを決めて配信していきます。今週のテーマは『 #2018年印象に残ったこと 』です。
どうぞお楽しみください
料理を通して、人を笑顔にしたい
2018年の初めに、そう決めた。
僕は、食べることが好きで、料理を作ることが一番の趣味で、人に料理を振る舞うことが一番の生きがいだ。
幼い頃から、食に対して興味が強かった。
思い返すと、本当によく食べる子だった。
僕は、幼少期ものすごく太っていた。
僕あてに保健室から封筒が届いた。
肥満のため、病院で血液検査を受けるようにとのことだった。
当時、身長は148cmで、体重が約60kg。
小学5年生と、高校2年生の時の体重が一緒だったのは自分でも衝撃だった。笑
なぜ僕は太っていたか。
僕は、転勤族だった。
明るいタイプでもなかったので、
友達づくりが得意ではなかった。
そんな僕のストレス発散は、食べること。
食べ放題のお店では、吐くまで食べていたと母に言われて思い出した。
食べている時は満たされていたんだと思う。
僕は食べることが、大事な行為だと思っている理由はこの原体験からである。
今年、料理を振る舞った人数は1000人を超え、今年を終える頃には1500人程になる。
今年は、量のチャレンジだった。
来年は、質を高めて行きたい。
明日はゆぴ!激動の一年だったと思うので印象に残ってること楽しみ🤗
それでは、行ってらっしゃい!
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