卒論

卒論の意義

・大学4年間で学んだことをカタチとして残す産物
・困難な課題を乗り越えた証として今後の自信となる→自信をつけるものだ!
・社会人になるトレーニング
・社会人はアカデミックに触れる機会が激減する→情報を使える人間になるために自分が書く
・情報を調べる方法を卒論を通して勉強している

卒論の取り組み方

テーマ決めとは
・インプットの量 自分はなにがしたいんだ...とふかぼっても見つからない

研究には2つのジャンルがある
・問題解決型
・どうなるかわからないけど気になる型

どういう情報をインプットするの?
・なんでも
・取捨選別していくにはムダなものを知る必要がある →自分のフィルターを精度を高める


問題意識を日ごろから持つためには?


・一週間でなにに着目して生活するか決める
→今まで見えてなかったものが目に入るようになり、連鎖してほかの情報も入ってくるようになる

コロナで制限がある中でどのようにインプットしていく?

・範囲内でできることを精一杯する
・インターネット上も情報が偏らないようにニュースをみるとか
・オンラインでも旅行気分は味わえる
・でかい出来事ではなく今の状況下をみる

卒論に行き詰まったら?

・行き詰ってからがスタートライン
・研究は世界で前例がないことをする
・これ知らなかった!と言わせたら勝ち
・行き詰ることが大事 先行研究もたくさん読む




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