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人生のピークが小学一年生だと気づいた

終活の一環として、こうしてnoteを書きながら、人生を振り返っている。
出来るだけ赤裸々に向き合いながら、書こうとしている。

そうしていると、ふと、

人生のピークが小学一年生だったと気づいた。

それは、貧乏ながらも家族みんなが健康だったのは、もちろん。
担任の女性教師に対する初恋の情があったのも、もちろん。
ぼくは今も生きているのに、この先も少しは未来はあるのに、
人生のピークだと断言できる理由は、

怖さを知らなかったから!

天真爛漫とは、この時のことだったと、今では思える。

天真爛漫な屈託のない笑顔には、この先も、勝てそうにない。

超初心者🔰なので、よろしくお願いします