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ニュルンベルグ裁判ってなに?

今日もわたしの記事を見ていただいてありがとう♪( ´▽`)


前回わたしが投稿したnote記事の中に「ニュルンベルグ方式の裁判」という一文があったことを覚えておられる方がどれほどいらっしゃるかわかりませんが、この裁判について情報が出てきましたので急遽投稿することにしました

久しぶりの二日連投です^^;💦

昨年12月の世界同時瞑想とき以来かも(笑)

では

⬇️は前回(5月7日)の記事です

まだ読まれてない方は目を通しておかれることをおすすめしますね

この中から抜粋して引用します

情報筋によると、やってくるニュルンベルク方式の裁判では、カバールのメンバーの多くが人類に対する犯罪で公開裁判にかけられ、500人から5000人の死刑判決が下されるといいます。カバールの犯罪者たちは、主にアメリカ、中国、日本、そして名前を明かせない第4の国で公開処刑されます。それらの犯罪者はその後、光の勢力によってエーテル界に集められ、ガニメデの選別施設で銀河裁判所による再度の裁判を受け、その後、銀河のセントラルサンで処理されることになります。

この中にある「ニュルンベルク方式の裁判」ってなんでしょう?

まず最初は「Oyaki Taiyaki」さんの和訳動画から観ていただきますね

スクリーンショット 2021-05-08 14.52.38

こちら⬇️は⬆️の動画をテキストで解説なさっているサイトです

さていかがでしょうか?

わたしが今回この動画などの情報を取り上げさせていただいたのには他にわけがあるからです

いままでわたしは「イベント」とその後に控えている「アセンション」について繰り返し投稿させていただきました

この「イベント」について解説した内容の最初にこうあります

第一段階 イベント (3~7日)
イルミナティの集団逮捕
- 軍隊による駆除活動
- 1日の間にメディアによって情報が拡散される
- 1日の間に逮捕が完了する
- 最大3日間の活動停止状態
- 5~6日間の裁判

COBRAさんが今まで何度もなんども繰り返し繰り返しおっしゃっておられたことがあります

それは「イベント」→「大量逮捕」が起きなければ「緊急放送」も「金融リセット」も起きないということです

さて今回のことが「大量逮捕」の引き金となるのでしょうか?

わたしにはまだわかりませんが、裁判が適正公正に行われれば何らかの影響を及ぼすことは間違いのないことだとおもいます

それはとりもなおさず「大量逮捕」が現実化するからです

イベントが始まれば雪崩のように次から次へとわたしたちが待ち望んでいたことが起きることになるでしょう

そしてそれはアセンションのファーストウェーブへとつながっていきます

まだ即断はできませんがその「こころづもり」はしておくべきかもしれませんね

わたしたちの知らない、気づかないところで開演のベルは鳴り響いているのかもしれません


最後まで読んでくれてありがとう(*´∀`)♪

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