自分が本当に捨てなければならなかったものは「見栄」なのかもしれない。指導できないコーチと思われたくない見栄。全部、自分のため、自分が傷つかないため。そうではなく、子どもたちのためにコーチングをしないと。自分も楽しくないし、子どももたのしくなくなってしまう。

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