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虫にまつわるエトセトラ

今回は虫の話をしますので、苦手な方は無視してください。(爆笑)


半年くらい前の話なんですけど、仕事中に鼻水出そうだったんで鼻すすったら近くを飛行していたコバエ氏が鼻の穴の中に吸い込まれ亡くなるという痛ましい事故が発生しました。


その話を職場のマダムにしたら、俺の渾名がダイソンになりました。

驚異の吸引力


これはダンソン


そんなことがありながら俺はダイソンとして生きていたのですが、とある日、出勤しようと家を出て車に乗って会社に着いたとき、なんか顔の頬のあたりにチクッてするのを感じました。

なんやと思い手で触ってみたら、なんか付いてたので取ってみると、なんと付いていたのが



カメムシ!!


オーマイガー!!
若人風に言うとOMG!!

New Jeansかわいい


カメムシは逃げていきましたが、触れた指がちょっと臭い。ぃやん。



そんなカメムシエピソードはまだありまして、ある日の夜に車を運転してたら、フロントガラスの外側にカメムシがピタっと張り付いたんですよ。


生きてるのに全然逃げずに張り付いたままで、たぶん15分くらいはいたと思います。

途中買い物行ったんで車停めてたんだけど、その隙に飛び去ったみたいで、戻ってきたときはカメムシいませんでした。



運賃払えよ



そんな一連の流れを職場のマダムに話したら、俺の渾名がカメムシになりました。

これはクマムシ



いや、普通にカメムシはやめて?🥺


そんな感じで、私の虫エピソードをお送りしました。


そういや、今回の記事のタイトルは、PUFFYの「渚にまつわるエトセトラ」から拝借しましたが、その曲の歌詞に「カニ食べいこう~」てありますよね。

カニって漢字で書くと「蟹」となりまして、「虫」が使われていますが、カニって虫なんでしょうか?


調べるのは…やめておこう。



それでは皆さん、くれぐれもコバエが飛んでる近くで鼻をすすらないよう気をつけてくださいね!



では!

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