見出し画像

20210420 どこの誰かもわからないけれど魅力的な誰かさんたち

かようび。普通の勤務に戻る。

なんだかんだいっても、出張って遠方に行くこともあって、なんとなくイベント感があったのかもしれないな‥‥って、今日の朝になって実感させられた。火曜日のこの朝に来る絶望感‥‥お、お前‥まさか?月曜日‥‥!?

日、月と出張だったけれど、出張のイベント感によって僕の脳は土、日だと錯覚してしまったのかもしれない。その結果、火曜日に通常勤務に戻るとなった途端に月曜日の絶望感が堰を切ったかのようにあふれてきた。月曜日って滅びないんだね‥‥滅んだと思っても、すぐ別の何かが成り替わる‥‥。タチ悪いなぁ‥‥どうやって倒すのこれ?

月曜日を倒す方法、どう考えても“労働をやめる”以外にないんだよね。つまり自給自足で生活したり、不労所得を得たりしない限りは負けイベントということ。こんな感じの話、この日記で何回もしているな。この人、どれだけ働きたくないんだ‥‥?

ここ最近、バンジョーとカズーイの大冒険の配信を観たせいか、お仕事中とかも頭のなかでずっとバンカズの音楽が流れている。よく流れている音楽はグランチルダの砦の曲、おたからザクザクびーちの曲、ゴビバレーさばくの曲、フローズンズンやまの曲、サビサビみなとの曲、そしてなぜかまだ配信で行っていないのにカッチコッチなもりとかグランチルダ戦とかの曲も頭に流れてくる。昔かなりやりこんだゲームだから脳内再生できちゃうんのかな。クイズショーの音楽なんかもずっと頭の中で流れている。


日程によっては今日も職場を空ける可能性があったから他の人に引き継ぎをしておいたけれど、結果的に言えばそれは無駄になってしまった。そして引き継ぎをしたからといって、いざ戻ってきた自分がやることになったら準備が要らないかと言ったらそういうことでもなくて、言ってしまえば手間が2倍になっているような感じ。仕方ないんだけれど、なんともやりきれなくなっちゃうね。


画像1

僕のTwitter、10周年です。わーーーーーーーー!!!!!

こんなツイートをしてみたんだけれど、このツイートってどう映ったんだろう?10年に対して悲観するでもなく、肯定するでもなく、ただただニュートラルに事実だけを述べるような形でツイートをしてみた。“10年“という月日をどう捉えるか。上のツイートには一切の感情がこもっていないけれど、“10年経って、僕は何も変わっていない‥‥”っていう小さな絶望は、まぁないこともないかも。

“半生”とまではいかないけれど、10年っていったら人生のなかで結構な割合を占める年月だ。それくらいの期間をTwitterと過ごしてきたことに対して、正直言って後悔とかは全くないな。Twitterを始めなければよかったと思ったこともない。毎日毎日、どこの誰かもわからないけれど魅力的な誰かさんたちのつぶやきに触れられて、本当にいい時代に生まれたな、と思っている。

そして、誰かにとってのどこの誰かもわからないけど魅力的な誰かさんたちになれたらいいな、なんて思ったり。その割には全然ツイートしていないけれど。もう少し気軽にツイートする癖をつけたいな。なんか考えすぎちゃったり、ひねりすぎちゃったりして、めんどくさくなって結局ツイートしない‥‥っていうパターンが結構あるんだよね。


疲れがたまっていたのかわからないけれど、随分と早く寝落ちしてしまって、21時くらいにはもう寝ていたような気がする。ここだけ切り取るとすごくいい子だよね?ほめてほめて!

‥‥うん、“ここだけ切り取ると“すごくいい子だよね?(翌日へ続く)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?