20210319 “めんどくさいジジィ”に近づいていっている気がする

きんようび。

記憶のなさがとどまるところをしらない。ホントに早く追いつかないとだ‥‥。数少ない読んでくれている人がいるとしても、いつまでも僕の健忘症に付き合わせていたら離れていってしまう。もうすでに離れてしまったかもしれないけれど。

記憶が残っていないってことは、何もなかったんだよ。うんうん。

この日に撮った写真で個人情報がないやつがこれだけだった。

このときの画像と見比べてみてください。一応微妙に違うから。

記憶がもうないけれど、きっとスペシャルウィークをまた育てたんだと思う。でもURAファイナルズの予選で負けてしまった‥‥。シンプルに育て方が下手なのと、サポートカードの編成が合ってないんだろうな‥‥。でもサポートのガチャを引く石もないし、お金もない。貧乏トレーナーでごめんね。

あー！思い出した！歯医者に行った！！口の中の消毒をしにきてくださいって言われたから。18時30分くらいに行って、19時前には終わっていた。本当だったらきっと継続して通院しなければならないような状況なんだろうけれど、引っ越しで通院が難しいということは伝えてあったので、とりあえずはおしまい。また引っ越し先でもどこかに行かなきゃいけないんだろうな‥‥。

ちょっと愚痴っぽいお話になってはしまうんだけれど、いいかな。

職場を退勤するとき、その日の業務予定によっておおよそ施錠担当が決まってくる感じになるんだけど、僕の職場では「今日の施錠担当：○○」みたいに明確に決められているわけではない。

今日の業務スケジュール的に最終施錠のタイミングにあたる人が3人いたんだけど、そのうちの1人が何も言わずにさっさといなくなってしまった。結果僕ともう1人の人でいろいろと見回って施錠をしたんだけれど、3人でできたらもっと速かったよな‥ってどうしても思ってしまう。

さっきも書いたように施錠担当がガッチリ決められているわけではないから、別にやること自体は全然構わないというか当然なんだけど、“帰ったもん勝ち”みたいになってしまっているのがイヤだな‥‥って。用事があったとかなのかもしれないけれど、それならそれで一言あってもよくないか‥‥なんて思ってしまった。

心が狭くなっているな‥なんかどんどん自分が‥‥言葉は悪いけど“めんどくさいジジィ”に近づいていっている気がする‥‥。絶対に自分はなりたくない‥って思っていたけれど、きっとみんなそう思っているんだよね。そう思っていたにもかかわらず、時とともに忘れて‥‥もしくは覚えていながらも抗えない力によって、“めんどくさいジジィ”になっていくんだね。

それでも僕はそうなりたくない。僕はいつまでも抗っていきたい。もし僕が若者に対して“めんどくさいジジィ”ムーヴをしてしまっていたら、そんな場面をこの日記を読んでくれているかたがお見かけすることがあったなら、遠慮なく僕を殴ってください。きっとそれで、目が覚めるはずだから。