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20240410 免罪符としては使いたくない

すいようび。めっちゃみじかめで。書いている今現在あまり時間がなくて‥‥。

この日もこの日でおしごと。まだすいようびなのか‥‥おしごと本格化してから初の一週間だけど長すぎるし、エネルギーの吸われ方がぜんぜん違う。週の半ばにして完全に枯渇しそうな勢いなんですが‥‥。

この日も変則日程なおしごと。午前中がバタバタ、午後はやや落ち着くって感じだったんだけど、午前中にやることがありすぎてぜんぜん追いつかなかった。思ったよりも時間がかかる内容のものがふんだんに詰め込まれていて、こんなんさばききれーん!!!ってなっちゃった。

予定を立てている人たちはできるって考えているけれど、現場で動いている身からするとそんなん無理やん、みたいなことあるよね。

学生とかで例えると、各教科の先生がこぞって宿題を出してくるけど、それが集まった結果とんでもない量になっているみたいな状態。教員間で宿題の量の調整とかきっとしていないから、各先生は自分の教科の宿題の量だけで考えて大した量じゃないとか思っちゃうけど、それが各教科から集まってくる生徒の視点からしたらものすごい量になってて大変みたいなやつね。

それであまりに量が多くなって期限までにやれなかったりすると怒られたりするんですよね。で、事情を説明しようと他の教科の宿題が‥‥とか言うと言い訳するな!!とか言われたりね。うーん理不尽‥‥。

今回の僕のおしごとに関しては、それが終わらなかったことについてなにかを言ってくる人はいなかったから別にいいんだけど、もしなにかを言われたりしていたら理不尽‥‥って思ったんだろうな。

社会って理不尽なこともあるけど、理不尽を起こす側がそれに開き直ってはいけないよな、とは常に思う。「社会って理不尽だよね」っていうのは理不尽に殴られた誰かを慰めたり支えたりするための言葉にしたい。理不尽を起こすことに開き直る免罪符としては使いたくない。

理不尽と言えば、夕方くらいに来客対応があったんだけど、それもまたかなり理不尽な内容を言われたように思っている。きっとどの職業にも現れるであろうクレーマー的なやつ。

もちろん向こうには向こうの正義があるし、全く理解ができないというものでもないんだけれど、こっちの視点からだとなかなかそれはね‥‥っていう感じのものというか。

こんなサイトがありました。あんまり真面目に受け止めてはいけないらしいです。


その対応もあって一気にエネルギーが枯渇したので、その後は程々にして帰ってきた。体調不良というよりはエネルギー切れって感じだったな。

昨日に父から電話が来ていて、用件を聞いたらG.W.の予定についてってことらしい。電話で話しているうちに予定がなんとなく固まったので、なくなる前にと思って勢いで宿まで取ってしまった。

少し先に楽しみな予定があるって大事だね。それがなければ生きていけない。毎日が楽しくないわけじゃないけれど、非日常的ななにかってやっぱり必要だよね。



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