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ぽてさくじもと

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地元大好き目線のふらり散歩記事です
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#暮らしとシャシン

海がそのまま水族館

下田海中水族館での写真を何枚か。 何度も来ているので孫らはそろそろ飽きてきたかな、と 思ったのですが、全然そんなことなくて、 その都度新しい「興味」を示す小学生男子2人。 1号はスマホであれこれ撮りたい欲が芽生えてて、 「ここは動画に切り替えるべきか、写真か・・、うーーーん」 などとあれこれ悩んでましたよ。 2歳頃の2号はじっとしてられなくて、 イルカショーの間中キャンディ与えてたっけ。 「おまえの餌付けの時間かよ(笑)」って。 それがカワウソにご飯あげてるなんて、大きくな

しゃル

2泊3日の滞在中自由に撮れよ、と 1人1つずつ「写ルンです」を孫に渡しました。 到着した晩の食卓を1枚撮った直後に孫2号が言ったのが おとといの「#新生活20字小説」です。 さあ、水族館へお出かけ! ええ、次女の望み通り、 ワタクシが2人を連れ出しました。 2号は初っ端見たイルカのショーで フィルムを使い切っちまいましてね。 入館して30分もたってない・・。 愚かしいとこがまた可愛い。 1号は去年買ってもらったスマホを駆使したい。 「写ルンです」でも撮りたい。 んでもっ

はんばといえば

伊豆の民の冬の楽しみ「はんば」 ゴツゴツ岩にぺにょっとはえている 「海苔」のことです。 今年はワタクシ1回しか 海苔とり行かれなかった・・。 残念!! 炊き立てご飯にぱらぱらっと ふりかけてお醤油ちょろり。 娘たちもはんばが大好きで、毎年贈ります。 もちろん婿くんたちも気に入ってくれています。 驚くほどご飯が進んでいるらしいです、娘が。 こらこら1人で食べるでない。 (長女の場合婿くん1に対し長女3ぐらい食べているそう) 海苔の塩っけがチーズともあうんです。

マガジン運営についての箇条書き

エキブロ時代のようにタグを有効に使いたい エキブロ時代のようにタグを有効に使いたいな。 noteでもタグ機能はありますね。 タグにこだわらず、マガジンへの参加を呼びかけたらどうかな?? わたしの#Sun 3 Sunday エキサイトブログ時代、 「青空の写真をシェアしようよ」という趣旨の 「Sun 3 Sunday」というタグを考案し、 毎月第3日曜日にこのタグをつけて青空の写真をアップしていました。 エキサイトを離れた後でも、タグを使ってくださる ブロガーさんがいら

さくら撮るなら

車ではなく 生活圏内を歩いて桜を撮るつもりでした。 そう、暮らしに寄り添うように咲くさくら。 寒い 曇ってる 知り合いに見られたら嫌だ 写真たまってるし・・・ よくも言い訳が思いつくものだと 我ながら呆れます。 撮りに行かないを「撮りに行かれない」にすげかえる。 行かれない理由を一生懸命探したりして。 前はそんなじゃなかったのに。 結局はおまつりエリアまで車で行って、 観光客に交じってきました。 毎年毎年 変わり映えのしない 花の写真。 でも、撮っておきたいとは 思っ

*春がくるよ*

みなみの桜と菜の花まつり 春の訪れを予感させる さくらの道をそぞろ歩き 今回のcotenテーマは 「みなみの桜」です。 見てね。

すしが旨い

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菩提寺にて

砂っぷしてた、去年も

#日々の何気ない写真 「ゆっくりレタッチしてからアップしよう」 そう思いながら数か月。 「やろうやろう、やるぞ」リストの 片隅にどんどん追いやられていった写真です。 たっぷり時間があったので ゆーーーっくり散歩しながら撮りました。 暑かったのを覚えています。 歩いたことのない道。 目に留まるものなんでも撮りたくて。 意味も目的もなく。

お寺でワッフル買ってきた

「期間限定でオープンしたカフェが 常設となって3か月」 そんな地元のニュースを目にしました。 「行かねばならぬ」 わきあがる妙な使命感。 そんなカフェがあったことも知らずにいたワタクシ。 お恥ずかしい限り。 記事を見ればオーナーさんは次女よりいくつか下の地元の子。 「行かねばならぬ」 丁度その週末はなんの用事もなく天気も良い。 久しぶりにカメラを持って街に出ました。 黒船ラテをカウンターでいただきながら、すこしおしゃべり。 お店の名前は「NEED U」 Uターンしての開業

秋祭り

cotenを更新しました。 何年ぶりかのお祭りです。 ずっと懸案だった担い手の減少。 そんな中創意工夫でお祭りを 継続していく若い人たち。 頭が下がります。 繋げてくださり ありがとう。 #写真が好き

秋はまつり

春は桜 夏は海 秋は祭 冬は風 載せきれないものは次回の cotenにてご紹介いたします。 全部jpeg撮って出しです。 #写真が好き

大好きを撮る大好きな「撮るじかん」

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ちょっとさみしい話

お気に入りのお店が店じまいするという。 気軽に入れて気軽に飲んで、気軽に食べて。 そんな食堂でした。 pote家だけでなく地元民のソウルフード的存在なの。 旦那と食べに行きました。 私はきっとこれが最後だなぁ、と思って。 次のcotenはこれか、というぐらい写真撮りました(^^) ちょっと心残りなのが オフ会する写真仲間たちを 連れてきていなかったこと。 一杯のラーメンを半分こしていた娘達。 1人一杯食べられるようになり、 薬味のネギも大丈夫になり、 伴侶や家族を連れて