マガジンのカバー画像

ぽてさくじもと

159
地元大好き目線のふらり散歩記事です
運営しているクリエイター

#写真が好き

さくら撮るなら

車ではなく 生活圏内を歩いて桜を撮るつもりでした。 そう、暮らしに寄り添うように咲くさくら。 寒い 曇ってる 知り合いに見られたら嫌だ 写真たまってるし・・・ よくも言い訳が思いつくものだと 我ながら呆れます。 撮りに行かないを「撮りに行かれない」にすげかえる。 行かれない理由を一生懸命探したりして。 前はそんなじゃなかったのに。 結局はおまつりエリアまで車で行って、 観光客に交じってきました。 毎年毎年 変わり映えのしない 花の写真。 でも、撮っておきたいとは 思っ

*春がくるよ*

みなみの桜と菜の花まつり 春の訪れを予感させる さくらの道をそぞろ歩き 今回のcotenテーマは 「みなみの桜」です。 見てね。

写ルンですで撮ルンです

以前の記事で 「オフ会で使わなかったことが悔やまれる」・・・と 書いた「写ルンです」 撮ってました・・(*´∀`*) 紫陽花と黒船だけなんだけど。 それと今回、家にずっと放置したままの 「写ルンです」があり、それも現像に出したの。 「どうせ孫がしゃかしゃか撮ったもんしかないだろ」と思いつつ・・。 どっこい、ほとんど自分が撮ってた。 自分の記憶がどんだけあてにならないか、 よーくわかりました。 メンバーを撮ってはいなかったです。 この手だけ~~_( _´ω`)_ペショ

海苔とりいってきた

冬の磯じかん、はんば海苔漁。 ワタクシも参加してきました。 地元の先輩方と顔を合わせ、 それぞれ好きな場所(ワタクシの場合安全な場所)で 作業を開始します。 磯にうずくまってひたすら 海苔を摘み摘み摘み・・・。 風が思いのほかあったけど、 青空が見えて「来て良かった」って 心から思う。 どっちが青いか競争してるような海と空。 なんてことない磯や波止場ですが、 こんな時間と風景が私ら夫婦にとっては プライスレス。 あんまり先っちょは「こえぇぇぇ・・・」って場所なので ワタ

砂っぷ

都会のストリートじゃない、 海っぱたで撮るから 砂っぷ。 休日にカメラ持ち出しふらふらと歩きます。 テーマを決めていかないことがほとんど。 この日弓ヶ浜で撮った写真は90枚近く。 ブログ時代もそうでしたが、 1つの記事に載せる写真は3,4枚までにしています。 同じような「括り」の写真が多くなったときは 何度かに分けてnoteに。 もしくはまとめて「coten」に。 (こないだの達磨大師みたいな) そんな作業しながらフォルダー内の写真を 取捨選択しつつ保存。 ここんとこ

情景をひもとく

「いとエモし。」を次女に教えてもらって買うまで👇 届いた「いとエモし。」 ぱらぱらっとページをめくり、 自分の知っている話、好きな歌で 手がはたと止まります。 解釈はワタクシのものです。 今でいう「エモい」と私の中で認定された 大好きな和歌のうちの一首です。 気持ちを抑えている状況とか、 でも隠しきれないとか、 限られた文字数の中にいっぱい 物語が詰め込まれてる気がしているのです。 この本では その物語部分をしっかり 「エモく」言語化されています。 「そんな気がする」

スナップてこゆこと??

なんかこう、 くすっと笑えたり、 ガツンとくる美女がいたり、 かっけぇ車が横切ったり。 そうじゃなきゃスナップ写真じゃないような、 ありのままならこれでいいような・・・、 でも面白みに欠けてるような・・。 見事なまでに人がいない。 いたらいたで撮りにくいんだけど、 いなきゃいないで文句を言う。 街がケーキドームに写りこんでるとか、 空や看板や船が青でお揃いだとか、 全部家に帰ってから気づいたの。 後付けだよねぇ。 そんな「面白み」にその場で気づいてこその スナップなのよ

秋祭り

cotenを更新しました。 何年ぶりかのお祭りです。 ずっと懸案だった担い手の減少。 そんな中創意工夫でお祭りを 継続していく若い人たち。 頭が下がります。 繋げてくださり ありがとう。 #写真が好き

秋はまつり

春は桜 夏は海 秋は祭 冬は風 載せきれないものは次回の cotenにてご紹介いたします。 全部jpeg撮って出しです。 #写真が好き

大好きを撮る大好きな「撮るじかん」

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます