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書くことを通してたくさんのことに気づけた

今日も仕事に行けました!
noteを書き始めてから30日目を無事に過ごし、仕事に行けなかったと自分を責めることなく30日目を書くことができます。

今日のテーマは「30日間書いてみて気づいたこと」。

振り返りもしながら、いつものように書いていきたいと思います。

1.自信がついた

昨日の夜から思っていることなんですが、「続けられた」ということが自信につながりました。

仕事も休み休みの私。

自己肯定感も低く、「私なんて」な思考が常でした。

それが、「でも30日間書けたんだから」と自信を持つことができるようになったんです。

テーマがあると書けない日が来そうと思っていましたがそんなことはなく。

むしろこのテーマで書くと決まっているのでテーマから考えなくていいところがすごくやりやすかったです。

2.セミナーに参加できた

ゆぴさんの本と出会って、衝動的にこのnoteと Twitterを始めた私。

すると、ゆぴさんのセミナーの話をキャッチできました。

書くことをテーマにしたアカウントだからこそ、書くことに対する講演会などを知ることができる。

そしてセミナーでレポートを書く大切さを知り、チャレンジできました。

今までならメモを取って終わり。
人に見せるなんてできませんでした。

書くことのハードルをこれでもかと下げてもらい、人に見せるハードルも下げてもらって、レポートが楽しいと感じました。

3.やりたいことができた

これは趣味のことですが、やりたい、でも私には無理。

そう思っていたことを始めようと思えました。

通勤時間に書くという習慣を作ることができたからこそ、行きの時間も何かをする時間に変えることができました。

帰りのちょっとの時間でもいい。

少しの時間でも習慣にすれば大きな時間に変わる。

まだ始めたばかりですが、通勤時間が楽しみになりそうです。

書き続けて気づいたこと

私は、自分の心の中を人に見せることが苦手でした。

「あなたってよく分からない」

その言葉をもらうことが嫌でないどころかホッとするような人間です。

でも、こうして書く中で少しずつ自分の内面に関することを書いて、そしてあなたに読んでもらえることが、私自身を受け入れられているように感じました。

弱みを見せてもいいんだよ。

思ったことを書けばいいんだよ。

今まではそう言われても愛想笑いを返すだけでしたが、今は確かにそうなんだ、と心から思えるようになりました。

書くことを通して、自分を今までより少し、好きになれたような気がします。

書くことを続けて、自分の強み、弱み、書く楽しさ。

たくさんのことに気づくことができました。


明日から

テーマも無くなったし、明日からは毎日は投稿できないな。

と思っていたのですが、ゆぴさんが秋のテーマを作成してくださりました!

このテーマと、自分の思ったことを徒然なるままに、スマホに向いて、心に浮かぶいろんなことを書いていきたいです。

今日はここまで!

30日間、お付き合いいただきありがとうございました!

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