よく見える魔法のガラス

大切なもの、難しいなあ。パソコンかなあ。

なんて考えていましたが、モノがカタカナだと言うことに気づき、持ち物じゃなくても良いのでは！
と気づいたのが今です。

ほっとしたなと同時にいや困った、何を書こうと頭を抱えることに。

物を大事にしてないと言うわけでは無いのですが、こうして記事にするくらい思い入れのある物となると難しいなと思います。

大切な人形、友達も大切、家族だって大切です。

パソコンも勉強にも遊びにも使うので大切な物です。

色々悩み、他の方の記事を読んでいるとふとこれじゃないかな？と言う物が出てきました。

眼鏡です

眼鏡、それは目が悪い私にとっては体の一部であり、取り替えることもできる物。

おしゃれに使う方もいるし歳を取ってからは老眼鏡として手に取る人も多いはず。

そんなメガネとの最初の出会いは、正直辛い物でした。

特技：視力

小さい頃の私は視力の良さがウリ。

無理を言って普通測るラインより下まで測ってもらっていたほど、自分にとってはアイデンティティでもありました。

それが、中学3年生の時一気に落ちてしまったんです。

家族みんな眼鏡、趣味が読書とゲームという仕方ない面があったと思いますがそれはそれはショックでした。

ちなみに、その時は視力検査表を暗記していたのでそれで乗り切り、先生には大笑いされました。

しかし高校に入りいよいよ黒板が読めなくなったちめ、眼鏡デビュー。

もう嫌で嫌で仕方なく、必要な時だけかかるようにしていました。

しかし、眼鏡をかければ以前のように見えること、おしゃれで見た目が好きな眼鏡に出会ったことだ眼鏡への想いが変わっていき、今ではなくてはならない相棒のような存在です。

コンタクトという選択肢もありますが、目に物を入れるのが怖くて眼鏡がいいなあと思っています。

今日はそんな相棒の眼鏡の話。

難しくて短くなってしまいました。
後で書き直すかもしれませんが、今日はこんなところで。