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日本製にいつまでしがみついてるの❓❓
※決して日本製がクソだとか煽っているとかそんな話ではないので怖い人絡んでこないでください( ^∀^)
またまたフィットネス関係の話にはなるのですが、みなさんプロテインって知っていますか❓
飲めば筋肉がつくとか魔法の粉と思っている情弱の方々こんにちは〜〜〜^^
冗談はさておき、プロテインはただ「タンパク質」を粉末にしたものです。それ以上もそれ以下ということもないです。
このプロテインに関して、知らない方々もいると思うのですが最近のフィットネス人口に伴い海外のメーカーが続々と日本のサプリメント業界に今も、そしてこれからも参入しています。
ただ、日本人は日常的に海外の牛肉や野菜を食べている割にはこういったサプリメントに関しては日本製を信頼しているので広まるまでは時間がいることでしょう。
「プロテイン」も例外ではありません。
ザバス、DNS、ウイダー、ビーレジェンドなど知名度のあるメーカーもギャスパリやシンサ、マイプロ、オプチマムなど海外のメーカーの参入に日々試行錯誤しているでしょう。
そこで、今回は海外製と日本製果たしてどちらの方が良い。安心できるのか。について書きます。
結論から言いますと「海外製」に軍配が上がると僕は考えています。
理由としては、3つあります。
1.市場規模の違い🥦
2.栄養素の情報の透明性🥦🥦
3.質の良さ🥦🥦🥦
「市場の違い」に関しては、そもそも日本は保険などが充実していて海外の人がわざわざ治療のために日本に来ることもあります。
つまり、海外はあまり保険が充実していない国が多く健康管理に関しては自己責任になる部分が多いわけです。
そうなると、摂取しきれない栄養素に関してはサプリメントで補うというのが当たり前になるわけで必然的に日本と海外では市場の規模が全く違うわけです。
買ってくれる人が多い分、企業側としても価格競争がしやすいですしその分粗悪品を出せば落ちるのも一瞬な訳です。🤪
「栄養素の情報の透明性」に関しては、プロテインはタンパク質を粉末にしたもの、タンパク質はアミノ酸の塊な訳です。
日本のプロテインはアミノ酸の表記がなくただタンパク質と書いているだけ。
海外製のプロテインはアミノ酸の表記があり、筋肉に関わって来る「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」「アルギニン」などもしっかり記載されています。
栄養素にも希少性はあります。
例えば、ビタミンB群は比較的安価で購入することが可能ですが脂溶性のビタミンADEKに関しては高価になってきます。
アミノ酸に関していえば「グリシン」という栄養素が比較的安価でもしかしたら日本製のものには多く配合されているかも............
「質の良さ」に関しては、単純に100gあたりに含まれているタンパク質の量が75g以上のものが海外製は多いです。
タンパク質が多く含まれていればいるほど、プロテインとしては良いです。
また、タンパク質は1g=4kcalなのでカロリーも低くなりますし何が入っているのかなんとなく分かりますよね。
40gだとしたら残りの60gどこいったん⁉️って話ですよね。
つまり
海外製が今の所最強やで
ビーレジェンド美味しい。
#記事共有 #カレーうめぇな #鳥ではなく牛が食いてぇ2018