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外の人も、中の人も、美しい

シャニソン、リリースされましたね。
15時まで、長い一日でした。
開発のみなさん、ありがとうございます!

元気印の月岡恋鐘さん、きみはなんてカワイイんだ…。

プロデューサー、背高か〜!

1stライブのブルーレイの見どころ

忘れたくない、古い話から書き留めていきます。

中の人、礒部花凜さんも、美しい人です。
1stライブの見どころ、わたしにとってこれはまさに彼女、礒部花凜さんでした。

先日、「星を見上げた空」で河野ひよりさんが言っていましたが、たしかに声優さんの初々しさが眩しい1stライブです。
3回公演あったそうですが、ブルーレイに記録されているのは最終公演のみ。

インタビューを読むと、"あの"丸岡和佳奈さんははじめ、舞台袖に下がるたびにプレッシャーで泣いておられたそうなのです。
記録撮影を初回からやらないはずがなく、しかし…、…その辺りはカットされてしまいました。
初回、2回目の空気は、もはや現地観戦の古参Pと、撮影会社の映像サーバーしか、知り得ないのでしょう。見たかったな。

…だとしても、ブランドにとって、そしてわたしにとっても初めての、シャニマスのライブの記録映像ですから、めくるめく新体験です。

これが2.5次元なのか!

イラストで見ると、自然なんだけどね

オーバーチュアのあと、ユニットごとに登場。
担当キャラクターのポーズを再現してみせますが、立って10秒なり止まるには、難しいポーズばかりかもしれないな、と苦笑したり、
イタコ芸のごとく、突然キャラクターが憑依して挨拶してくれるオープニングトークも、その向こう側に緊張が透けて見えて、ハラハラしたり、
なんでこんな気持ちになるんだろう、と不思議な時間でした。

その中で、堂々としたパフォーマンスと、目力で惹きつけたのが、礒部花凜さんでした。
美しい。

Go! プリンセスプリキュアの主題歌を歌われていたんですね。

好きなアニメなので、強烈に親近感。

ゲームと声優さんとで、いわゆる「推し」が必ずしも重なることはないかな、と思っていましたが、
以降も月岡恋鐘さんと礒部花凜さんに、釘付けです。
…いや、みんな好きですけどね。

スカートが短すぎる!


(まさに)今でこそ、月岡恋鐘さんのパフォーマンスは、アニメやシャニソンで楽しむことができますが、
それまでの5.5年は、声優・礒部花凜さんのパフォーマンスが全てでした。
とても素晴らしい形で表現を重ね続けくださって、感謝の念に絶えません。

好いとうよ〜!

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