OPPO Reno3 Aの電池交換を7480円で対応中！バッテリー膨張による背面パネル浮きも郵送修理ポストリペアへお任せを！
OPPO Reno3 Aのバッテリー交換ご依頼を頂きました。
お送り頂いたOPPO Reno3 Aを持っていると、なんだか膨れているような気がして横から確認してみると…
本体フレームと背面パネルの間に隙間が出来ています…。
バッテリー膨張により背面パネルが押し上げられている状態です。
バッテリーを新品に交換することで、電池持ちも背面パネル浮きも改善させることが出来ます。
それでは実際にOPPO Reno3 Aのバッテリー交換を開始します！
ピックやクラフトナイフを使って背面パネルの粘着を切ります。
粘着を全て切ると…
浮いていた背面パネルを剥がすことが出来ました。
OPPO Reno3 Aの基板はプレートに覆われています。
プレートはネジで固定されているので…
全て外します。
ネジとツメを外すことで…
プレートを取り出すことが出来ました。
これで基板上に接続されているケーブル類にアクセスできます。
OPPO Reno3 Aのバッテリーを交換するには…
バッテリー上を通っているケーブル類を全て外す必要があります。
プラスチック製のヘラを使って…
合計3本のケーブルを外しました。
これで劣化したバッテリーを取り出す準備ができました。
OPPO Reno3 Aのバッテリー固定シールを引っ張ることで、膨張したバッテリーも安全に取り出すことが出来ます。
新品のバッテリーを基板に接続したら…
電源ボタンを長押しして起動確認を行います。
しっかりとホーム画面まで進んで、充電が溜まることも確認出来ました。
動作確認で問題なけば背面パネルの粘着テープを貼り直して…
しっかりと接着します。
背面パネルと本体フレームとの間に隙間がないことを確認したら…
これでOPPO Reno3 Aのバッテリー交換修理完了です！
郵送修理ポストリペアではOPPO製スマホのバッテリー交換実績も豊富にございます。
OPPO Reno3 Aのバッテリー劣化、膨張などでお困りの際は、ぜひ郵送修理ポストリペアへご連絡くださいませ！
メーカー名：OPPO
機種名：Reno3A
型番：CPH2013 / A002OP
症状：電池パック膨張による背面パネル浮き
交換パーツ：電池パック
修理費用：OPPOバッテリー交換料金表
修理時間：40分
保証期間：3カ月
↓ 以下関連記事 ↓
OPPOのカメラレンズ交換修理で割れたガラス部分が元通り！写真映りまで改善しました！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？