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【競馬】6月16日(日曜日)の覆面トラックマン情報【結果】2戦1勝で19万円獲得となりました。


こちらのnoteは、6万円勝負の「強力厩舎情報馬」出走レース、3万円勝負レースの2鞍提供となりました。

無料情報

日曜日

函館9レース
1トゥルーサクセサー 4着
休み明け+昇級戦となった前走は、一旦は後方2番手まで下げて無理に抑えず坂の下りで早めの進出を開始し、4角でオフトレイルのすぐ後ろへ取りつくと、直線はその差が詰まりませんでした見せ場十分の内容で5着となりました。
「テンションは高かったですが、我慢してくれてゲートは出てくれました。淡々としたペースで最後は切れ負けしましたが、まだ体が緩いところがあり、3角の坂の下りでバランスを崩しました。条件が替われば違うと思います。」との事で、ひと叩きされた今回は大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

6月16日(日)情報
日曜日の覆面トラックマン情報結果
日曜日は午前から2鞍提供となりました。

 京都2レース 
 
16メイショウソウタ 1着
2走前は中団から進めて3角では1番人気のカズヴィトシャがモタついたために、その後ろで待たされるロスがありましたが、直線に向いてからは一完歩毎に勢いがついて2着まで突っ込んできました。
「エンジンがかかるのが遅かったですね。ラストはいい脚でしたから、すぐにチャンスが来ると思います。」との事で、マークした相手が当てにならなかっただけに悲観する結果ではありません。
休み明けの前走はテンに促していって好位からの競馬となり、3~4角で押して差を詰めて早めの立ち回りで直線はなかなか手前が替わりませんでしたがしっかりと脚を使って2着を確保しました。
「休み明けはいいタイプではないなかでも、しっかりと走ってくれました。次回は上積みがある状態で走ってくれると思います。」との事で、ひと叩きされた今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。
 
9モズユイユイ 3着
2走前は1番人気のアンドゥーラに照準を定めてぴったりついていく形となり、直線で競り合う1、3着馬の外へ出してしっかり伸びて残り100メートルほどでは僅かに前に出ていましたが、最後は惜しくも差し返しを許して2着となりました。
「追い出すタイミングは良かったと思いますが、最後はアタマ差差し返されてしまいました。」との事で、3着のアンドゥーラには2馬身、4着以下には12馬身の差をつけており、勝ちに等しい競馬ができていたと言えます。
前走は中位のインから進め、勝負どころで外から押さえ込まれて少し動きにくい場面がありました。直線は最内を突いて残り1ハロンでグッと伸びて4着となりました。
「インに収まる形で動くに動けない形になってしまいました。ペースが落ち着いていましたし、仕掛けが遅れてしまったのが痛かったです。そのなかでも馬自身は力を示すいい走りはしてくれています。」との事で前走は消化不良のレースとなっており、スムーズなら巻き返し必至の頭と言えます。
 
3連単軸2頭マルチ
9,16→全通り 84点各400円

上記情報馬が1,3着となり、3連単478.8倍的中で19万1520円の払い戻しとなりました。


 
函館3レース
5ノブノリッキー  強力厩舎情報馬 7着
1600m→1200mに距離を短縮した5走前は、押してハナに立つも勝ち馬にぴったりとマークされて息の入らない流れとなりましたが、それでも2頭で後続を離すと交わされてからも踏ん張って3着となりました。
「1600メートルから1200メートルへの短縮だったので、スタートは周りほど出られませんでしたが、二の脚が速かったです。いいスピードがあります。短距離を続けて使っていけば、もっと道中は余裕が出ると思いますし、粘りが増すはずです。」との事。
再度の1200m戦となった次走は押してハナを切って単騎逃げに持ち込む形となり、勝ち馬に競り負けてからも踏ん張って後続に3馬身半の差をつける2着に粘りました。
「燃えやすくて終いが甘くなってしまうんですが、前回よりは踏ん張ってくれました。いい感じの入りで、いいペースを刻んでいけましたからね。スタートは安定しているので、これでもう少しリラックスして走れるようになれば、終いの踏ん張りも増してくるでしょう。」との事。
3走前は「無理に東京は使わず、間隔を開けて中山まで待機しました。今の未勝利なら力上位です。」との事で2着に好走し、次走も逃げる競馬で2着に好走しました。
「ムキになるところがあって息の入れ方が上手ではないです。それでも、自分の競馬をして頑張っています。」との事で、1000mへの距離短縮となった前走も2着に好走し、近走は非常に安定したパフォーマンスを見せており、距離2戦目のここも上位必至の1頭と言えます。
 
8ペレグリン 2着
前走は二の脚が速くスッとハナに立ち、外からプレッシャーをかけられる形になりましたが直線もバテずに渋太く踏ん張って3着となりました。
近3走は行き切る競馬で2,3,3着と崩れずに走れるようになっており、中1週だった前走から間隔を開けた今回は、更に前進可能の1頭と言えます。
 
馬連不的中となりました。


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