見出し画像

【競馬】7月7日(日曜日)の覆面トラックマン情報【結果】2戦2勝で43万円獲得となりました


こちらのnoteは、6万円勝負の「強力騎手情報馬+強力厩舎情報馬」同一レース出走レース、3万円勝負レースの合計2鞍提供となりますした。


無料情報結果

小倉3レース
2テイクザクラウン 2着
前走は後方待機から坂の下りでスパートを開始し、4角の出口で一旦は勝ち馬を交わす場面を作って2着に好走しました。
前走は2着とはいえ、自身の上がりは33秒9で、それも坂の下りから外を回って早めに動いていただけに数字以上に中身が濃い2着と言えます。
近走は崩れずに堅実なパフォーマンスを見せており、ここも上位評価の1頭となります。


7月7日(日)情報
日曜日の覆面トラックマン情報結果
日曜日は午前から2鞍提供となりました


函館4レース
16ロンフォン 強力厩舎情報馬 8着
4走前は前に馬を置いて折り合いをつけ、直線で外へ持ち出すうと、左ステッキでほぼまっすぐ走って4着となりました。「少しずつ良くなっています。前走はまだバランスがひと息で、踏み遅れたり左にモタていましたが、今回はマシになりました。もっと脚を使えそうな感じでしたが、馬場が悪かったのを気にしていたようです。」と池内助手。
休み明けの次走はポンと出て少し下げて先団直後から進め、インをロスなく運んで直線は狭いスペースを捌いてジワジワ伸びましたが、前が止まらず4着までとなりました。
「3~4角で急に馬場が悪くなったところで脚を取られてしまいました。最後は狭いところを割ってくれましたが、もっと綺麗で軽い馬場の方が良いです。」と吉田騎手が話しており、近走は高速馬場の府中で3,2着と安定したパフォーマンスを見せています。
前走は好位直後のインから進め、直線に入ってから徐々に外へ出して一完歩毎に差を詰めて勝ちパターンとなりましたが、勝ち馬の瞬発力に屈して惜敗の2着となりました。
前走は自身の走破時計は詰めてきただけに、すぐに順番が回ってきそうな1頭と言えます。
 
2ソルレース 強力騎手情報馬 1着
4走前は好ダッシュからハナへ立ち、リズム良く運んで直線入り口でも余力十分でしたが勝ち馬の決め手がそれ以上で半馬身差の2着となりました。
このレースは初の右回りでも自身のスピードを生かす競馬ができており、前走も2着に好走して4戦連続2着となりました。
2走前は好スタートからハナを切って道中は絡まれることもなく息を入れて運び、直線も残り150メートルまでは単独先頭で勝ち馬の鋭い差し脚には屈しましたが、ラスト2ハロンは11秒6―11秒6と失速せずに3着以下には3馬身の決定的な差をつけました。
「もう一歩なんですけどね。ソラを使う感じで、1頭だと少しフワッとする感じがありました。勝ち馬が来たらまたハミを取って反応してくれたんですが。」との事で、近走の内容からも先頭に立ちたくない気性のタイプと言えるだけに、ここは人気でも2、3着に取りこぼす可能性があります。
 
8ファイツオン 3着
休み明け+1ハロン短縮となった3走前は、ジワッとハナに立って荒れたコースを避けつつ手応え良く緩めの流れを作る形となり、道中を無理なく運べた分追われての反応も上々で2着に好走しました。
直線では一気にラチ沿いまでササッていましたが、そこからもよく踏ん張れており、「真面目に走ってくれましたが、僕の技術不足で勝たせてあげることができませんでした。申し訳ありません。」と高杉騎手が反省しており、着差がクビ差だっただけに、最後までまともに走れていれば勝っていた内容と言えます。
前走は好ダッシュからハナを奪い、無理のないペースに持ち込んで最後もバテてはいませんでしたが、勝ち馬の目標になった分だけ最後の競り合いに負けて2着となりました。
「コンスタントに使ってきたことで少し硬さはありましたが、バランスは良かったですし、厩舎の方がうまく仕上げてくれていました。ここまで続けて乗せていただいたのに申し訳ありません。」と高杉騎手。
前走は惜しくもクビ差2着となりましたが、立て直された今回は再度好勝負必至の1頭と言えます。
 
11アムールリーベ 2着
休み明けの前走は出遅れてダッシュもつかずに2馬身のロスがあり、後方馬群まで押し上げて折り合いをつけると、コーナーでは外を回っていましたが直線に向くと鋭く加速して勝ち馬に迫ってきました。
前走は休養と距離短縮で一変のパフォーマンスを見せており、終いの脚は他とは違うところを見せただけに、ここも上位評価の1頭となります。
 
3連複ボックス
2,8,11,16 4点各15000円

上記情報馬の3連複指示で15.5倍的中となり、23万2500円の払い戻しとなりました。




福島4レース
7タッカーバレット 2着
3走前は先団の内で行きたがるのをなだめてから前の2頭を追う形となり、単独で2番手に上がったところを勝ち馬に交わされて前の2着馬に惜しくも届かず3着までとなりました。
「追い切りでは随分と上手に走れるようになっていましたが、レースに行くとひと息で走ってしまいます。内容的には悪くないので、この形で覚えてくれば稽古通りの力を出せるようになると思います。」との事で、ここは3着でも後続には6馬身つけました。
2走前は「中間は少しトモの疲れが出ました。」との事で軽めの調整となりましたが、レースではスタートを決めて内の出方を窺いながら理想的な好位差しの形となり、直戦では右にモタれる面を見せて2着となりました。
前走の新潟戦は好スタートから好位を確保して進めるもコーナーでは外に張っており、直線は外にモタれ気味で追い比べで上位争いから脱落して4着となりましたが、現状は右回り向きと言えるだけに、右回りの福島戦となる今回は巻き返し必至の1頭と言えます。
 
13マサノヒーロー 1着
休み明けの前走は好ダッシュからジワッと先行し、前でリズム良く運んで好手応えで直線へ入る発行となりました。
最後は勝ち馬が強過ぎてラストで苦しくなってしまいましたが何とか2着を死守しており、今の未勝利では能力上位の存在と言えます。
 
馬連
7-13 15000円

ワイド
7-13 15000円

上記情報馬のワンツー決着となり、馬連9.7倍的中、ワイド3.5倍的中で19万8000円の払い戻しとなりました。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?