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【競馬】5月25日(土曜日)の覆面トラックマン情報【結果】2戦1勝で25万円獲得となりました


こちらのnoteは、6万円勝負の「強力厩舎情報馬」出走レース、3万円勝負レースの2鞍提供となりました。

無料情報

京都4レース
2ミッキーストライク 1着
「練習よりゲートはマシでしたが、4角でも外へ振られて、小回りは忙しかったようです。」との事で、初戦の小倉戦は参考外の7着。
2戦目はゲート、ダッシュともひと息で序盤は後方からの競馬となり、ジワッと押し上げて向正面では中位へ上がって4角手前から促してしっかり伸びていましたが、相手が一枚上で2着までとなりました。
「最後まで伸びていましたが、相手も伸びていて差が詰まりませんでした。ですが、初戦と比べても成長を感じる内容でしたし、初勝利は近いです。」との事で、3着以下には2馬身以上の差をつけていました。
2走前走は発馬ひと息でしたがスタンド前でスーッと位置を上げ、道中は2番手でなだめながらの追走となりました。4角手前でワイドマルガリータを交わした時も余力はありそうに見えましたが、脚がたまっておらず、直線で内外から交わされて4着となりました。
前走は出遅れた分、後方からじっくりと進め、4角で外めに持ち出して直線は力強い伸びを見せて3着となりました。
「前回と比べて硬さがありました。」との事でこの中間は一息入れて立て直されており、どんな形でも競馬ができるだけに、チャンスは近い1頭と言えます。

5月25日(土)情報
土曜日の覆面トラックマン情報結果
土曜日は午前から2鞍提供となりました


 
東京6レース
8オーケーバーディー 8着
休み明けの2走前は勢いをつけて2番手を確保し、少しキツい流れでも手応えは上々で直線入り口では外2頭に交わされましたが、最後は盛り返し気味に踏ん張って3着を確保しました。
「気性の難しさがありますが、中間はずっと跨っていてこれまでで一番うまく調整できたと思います。2、3番手が理想だと思っていたので、うまく収めることができました。先頭に立つとフワッとしたけど、勝った馬が来たら、また反応してくれました。こういった形なら頑張れます。」との事で、気性面を考慮するとまだ伸びしろが見込める1頭と言えます。
 
1メイショウリリー 強力厩舎情報馬 5着
ダート替わりとなった3走前は、控えて中位からの競馬で半マイル標過ぎに隊列の外へ出し、コーナーで追い上げを開始してかなり外を回る形となりましたが、直線も勢いは緩まずゴール前で2番手に浮上してきました。
2走前は3角でギアを上げていく形となり、直線入り口で2番手に上がると残り100メートルで前を捉える完勝となりました。
ひと息入れて昇級戦となった前走は最初から行く気がなく、後方3番手でじっくりと構える形となり、向正面で下がってきた馬を交わしつつ内を立ち回り、4角手前で外に持ち出した地点では先頭までかなり差がありましたが、追われる毎に勢いを増して3着まで突っ込んで昇級で即メドを立てる競馬ができていました。
「久しぶりのレースで気性的に盛り上がるところがありました。まだ体に成長の余地も残していますが、これだけの脚を使ってくれましたし、これから末脚を磨いていければいいと思います。」との事で、ひと叩きされた今回は更に前進可能の1頭と言えます。
 
馬連不適中となりました。

 
 
京都8レース
2アリスヴェリテ 1着
2走前の未勝利戦はポンと出て先行策を取り、持ったまま1~2角で単独先頭となると馬場の割に速いペースでも後続を離して引っ張り、そのまま大きなリードを保って直線へ入る格好となりました。
最後は後続を寄せつけずに5馬身差の圧勝劇となり、デビュー初日の柴田裕騎手が初勝利を挙げました。
昇級戦の前走は折り合いをつけてスムーズに流れに乗り、勝ち馬には追いつけませんでしたがジワジワと脚を使って2着を確保しました。
前走は昇級戦で3キロ増でもいきなりメドを立てたる競馬ができており、チャンスが近い1頭と言えます。
 
4カンティプール 2着
前走は多少の入れ替わりがありましたが、前でリズム良く運んで2着に好走しました。
前走は直線で各馬が外に広がる中、1頭だけ内ラチ沿いを選択して2着に粘り込めており、「前半はこの馬なりのポジションを取って、無駄に脚を使わないように楽をさせました。ここ何戦か終いを伸ばす競馬を教えてきて、大分反応が良くなっています。毎レース内容が良くなっていますし、外回りコースで走れたのは収穫でした。」との事で、馬場不問、コース不問で問題なく走れているだけに、ここも上位濃厚の1頭と言えます。
 
馬連
2-4 3万円

上記情報馬のワンツー決着となり、馬連8.3倍的中で24万9000円の払い戻しとなりました。





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