「小さな幸せ」 ”時代のたからもの”
いつもありがとうございます。
本日は、「小さな幸せ」について「河内弁」の視点？？？からお話しさせていただきます。
ちなみに、「攻める対外的営業活動」の第二弾については、少々？ 不精な私にとっては、もう少しお時間をお願いしたいと思います。
早速、
「小さな幸せ」とは、一体何のこっちゃ？
そもそも、「本当の幸せの定義」って何なん？考えたこともなかったわ。
せやけど、ほんまは、みんな一回は考えることやし、特に、モヤモヤを心に持ってたら、よけいちゃうん？
もう、あんまり覚えてへんのか？いや、しらこいんかもしれへけど、夏休みの最終日に、わざわざ見つけんでもよかった夏休みの例の奴！が見つかった時の「あ～もうあかんわ！」って気持ちやったら、
ケツメイシが、最近出した「小さな幸せ」でうまいことゆうてるなぁ
なんかそれが妙に気に入ってしもて。
今日は、何でか知らんけど、ちょっと調子を変えてみたかってん、よろしゅうお願いします。
何でって、こんな「小さな幸せ」やって、柄でもなく、恥ずかしいからにきまっているやん。
ええ兄ちゃんが？ いやおっさんが！
よだれ垂らして夢みとったら、はたから見てた亡くなったおやじによう怒られたなぁ～
そんなんボーっとしてても、なんも変わらんで～ お前だけ！
そうやねん。
今でも、きいついたら、疲れてスマホを片手に、チカチカ点滅させながら、よう寝てるみたいやなぁ～て言われるねん。
まぁ昼間は人ごみの中で、むなくそ悪なるし、帰りも電車で揺られたら即寝落ちしてまうくらいボロボロや、、
いつまで続くねん！こんなん！
一体自分をどないしたいねん！自分？
ほんでまたコロナやろ～ なんか知らんけどコロナのマスクをするんやったら、顔面フルのマスクでもええくらいやでほんまに！
俺もしようかな！
誰か先に10人ぐらいしてるのみたら！
世の中、納得できるかって、そんなんできるわけないか笑
でも、やること決めているのは実は自分自身やしなぁ、、
「はい！」 自問即自答
ちなみに、大阪のツレは、この「自問即自答」が好きなやつ多いなぁ、、
これって、答えわかっているのに、白々しいやつがようすることやし、自分やし、、
やっぱり最終的には、なるようにならなしゃあないわってことや！
「目的地はいつもの心の終点」ということや！
せやけどな？
こんな時にでも、ちょっとした楽しみみたいなものもあるんやで！
それは、ちなみに昨日もやってんけど、いつもの駅前の食堂で食べる定食とラーメンライス！
どっちも大もりで650円やで～！ま～値段の割には結構いけるねん！これが！
このアジフライ定食の味はまーまーやけど、太さめちゃごっついし、味噌汁なんか「牛負けるでほんまに！」
ラーメンには、ちっこいチャーシューが、申し訳なさそうに入っているけど、その味がもうたまらんねん！
いつも、最後に食べるねんけど、小さいからラーメンの汁の中で隠れよるねん！俺に食われたないんか知らんけど。
「そうわいかんで～っ」て言いながら口に中にいれたるねん！
せやけど、次の日の胸やけの予防に、パンシロンの粉、水なしでいくけどなぁ。
それから、それから 子供のかわいい笑顔で、歌を歌いよるときやなぁ～
直に聴くにはしんどいけど(笑) ちょっとした合間に、すっと頭の中でぐるぐる回ってくれる時は、気持ちよく自動変換をしてくれんねん。
それから、かえって、家に入った時の、洗濯もんの匂いも！ええなぁ～
実は、こう見えて鼻炎の鼻がスース―した時に嗅ぐ花の匂いもすきやねんなぁ～。
これって、実は花粉にいらっしゃいしてるのと同じやのに。
そんなアホなことのおかげで、直ぐにまた鼻ズルズルになるけど(笑)
何かそんなん考えていたら、妙に頑張りたくなんねん。ほんまに！？
多分、一歩一歩、歩いていくのにはそれで十分やし、何か大きな幸せに向かうための練習やと思ってるねん。
幸せって一気に来たらどうしたらいいかわからんから、きいついたら、鍋敷きにでもしてまうかもしれんし。
「小さな幸せ」は、なかなか目に見えるもんでもないし、ほんで、お金でも買われへんけど、いつも元気づけてくれることだけは間違いなしなぁ～。
という歌詞やねんけど、いつもみたいに独断と偏見に満ちた解説やったけど堪忍してください。
ケツメイシの関係者、およびファンの方々！
お詫び申し上げますし、私の心をわすづかみしてくれて、本当にありがとう。
毎日の生活の中で、触れることができるものを、それを知らず知らずのうちに手に取ることで安らぎを得ることは、静けさに包まれることで初めて見えることが多い。
そんな中、「どの様な気持ち」をもって毎日を過ごすことができるか？が非常に大切なことだということも常に心にとめておきたい。
美味しい食べ物を食べて、落ち着いた寝室でゆっくり休むことや、自分の好きな服を着て、自分の好きなスタイルイで、仕事をしたり遊んだりすることの中に、「小さな幸せ」がふんだんに潜んでいるからである。
耳を澄まそう！
目を見開こう！
いろんなものを手に取ろう！
休日の朝の目覚めと共に、コーヒーを飲む瞬間に感じる安堵感は、そのための前準備である。
これらの中で、少しでも気持ちが落ち着いたり、ワクワクしたり、時には感情一杯に喜んでみたりすることで、「小さな幸せ」が憑依する。
ちなみに、私は、近所のファミリーマートの店員さんに、少々心を時めかしてしまっている。
パスタをチンしてくれている時に、後ろから他のお客さんが来ると、一時その場所から離れなくてはいけないことを回避するために、少々レジに並ぶタイミングをずらしたりもする。
袋は？ホークにするのか割りばしにするのか、毎日変わらない会話の中でも、最近はトーンで相手の感情と遊ぶこともできるようになった。自己満
菅田将暉のような思い切ったことがうらやましくなる自分がいるが、それでもパスタの味は変わらず美味しい。
チンし終わったパスタといつも飲むビタミンたっぷりのジュースを袋に入れて、渡してくれる時の笑顔が私の一日の始まりのエネルギーである。
これこそが、私の今の「小さな幸せ」で、
私は、これらのことを、その「時代のたからもの」と呼ぶことにしている。
POSSVI 東野
今、日本の社会にある様々な歪を改善するための事業や活動をしています。具体的には、あらゆるクリエイターや基礎研究者の支援や起業家が生まれやすくなる社会システムの準備をしています。どうか御支援よろしくお願いいたします。