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日本崩壊後の方針を勝手に準備する

日本を取り巻く状況は暗い、というより暗黒であると私は考えています。この点には多くの方に同意いただけるのではないでしょうか? 

政府発表を信じるならば、1億人以上もの人が、歴史上最大の薬害とされるであろう、あのワクを接種しているとのこと。今後の健康問題や社会保障費に大きな影を投げかけていくことでしょう。
経済面においては、既得権益の移譲をという最もかつ正論チックな意見は散見されるものの、その進捗は動かざること山のごとし。未来の経済の飯のタネとなる半導体やAI関連の技術進展には、ほかならぬ既得権益勢が足を引っ張りあいして全つぶれ状態。ユニコーン企業?! は言葉通りおとぎの国の話。
超高齢社会問題、食料危機、学力低下、も解決の糸口のないまま放置。少子化の異次元の対策とは!?!? 
政治家のアメリカ追従はここに極まれり。あるのかないのか、そもそも本当に脅威なのかわからない中国と北朝鮮やロシアを敵国として誇大宣伝して防衛費40兆円を、国民すら納得しないままに承認(中国、北朝鮮、ロシアを信頼してるわけではないです。じゃあアメリカって信頼できるの?って話ですね)。
さらには地質学的に、南海トラフ巨大地震、富士山の噴火、首都直下地震
がまったなし! 

極論と思われたらそれはそれでしかたないですが、上がり目のない状況なのは同意なのではないでしょうか?
そのくらい日本は、絶望の淵にあると思っています。私は2児の父でもあり、本当にリアルに(リアルガチに)子供のためにもインドネシアなどへの移住も考えました(たぶんやりません)。
日本の上がり目のなさは、制度によるものも大きいですよね。大統領のような強権指導者は日本は持つことができず、中国の習近平みたいな独裁者も絶対にでてこれません。あほな政党が、歩み寄りって何(笑)? みたいな不毛中の不毛な議論を(大金を使って)繰り返し、改革の断行などはついぞ起こらず緩やかな(最近は猛加速中!?)死に向かって進むのみです。今みたいな世の中で既得権益を壊したりできるのは、強烈なリーダーシップをもった独裁的なリーダーだけだと思うのですが、残念ながら日本では、それが極めて生まれにくいのです。

私は私なりに、ここで、「でも、じゃあどうする?」という話を、これからしていきたいと思います。

とはいえ、上記にあげた絶望を、政治的、経済的にどうこうするアイデアもなく、というか、もうそんなことできないと、私は思っちゃっています。

なのでここでは、上に上げた絶望的な事柄により、完全に日本という国が瓦解し、国体すら維持できないほど崩壊した後にどうしていくか、という話をしていきます。
トンでもな話ですし、妄想2億パーセントなのかもしれませんが、こうした問題提議がネットの片隅であってもされることは、意外と大事なことだよと、私は信じております。
もしそうなってしまった時のために。
そして、皆さんの心の中にある理想を確認するために。

日本が崩壊することのメリット

  • 外国人の存在と影響がかなり少なくなる

  • すべての社会本題は吹っ飛ぶ

  • 既得権益がゼロになる

  • 資本主義のリセットができる(社会主義に行くわけでは決してない)

  • 日本人としての精神を大事にした生き方を再定義できる

  • 信頼できる農業を構築し、心身豊かな生活の基盤を作れる

  • 教育システムをゼロから作りなおせる

なんせ破戒されちゃってます。守る生活も仕事も、国すらないんです。新しく作るしかないんです! すがすがしくないですか? 

時は令和、ごりごりの近代社会、資本主義社会なのに、貧富の差すらないレベルでの再構築が始まるのです。これまでの大きな大きな解決不能の悩みはすべてありません。
もう一度いいます!

すがすがしくないですか?

ちょっとでもそうだな・・・と思ってしまった人
私は、あなたを待っていました、あなたと話がしたいです!
ぜひジョインしてください。冷やかし、超超大歓迎です!

また、日本完全崩壊というだけだって、おそらくものすごくたくさんの人が亡くなる前提での話だったりもします。不謹慎だし頭おかしいというのであれば、スルーください。
崩壊後の世界ってこうあるべきだよ! 的な意見交換はガンガンしたいですが、この前提についての議論は不毛だと思っていますので。

また、今後の投稿は、若干ではありますがスピリチュアルな内容も含みます。スピリチュアルは、あまり好きじゃないな、という人も、本ノート記事のテーマに興味をもっていただけたら、なんとか折り合いをつけてくださいませ(笑)

何卒、よろしくお願いいたします!

私は本日、衝動的にこのnoteを始めました。機能とかよくわかっておりませんので、不調法がございましたら、ご容赦くださいませ。ついでにご指導賜れれば本当にありがたいです!


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