設計図を作りたがる愚か者へPOSITIVE RYUTA！ #04

何かを始めるとき
なぜ計画を立てて設計図を描きたがるのだろうか？
その設計図は
過去の経験や既存の知識に基づいて作られているはず。
だからこそ
計画通りに進まないと
すぐに立ち止まってしまう。
そもそも
設計図通りに物事が進むことなんて滅多にないのだ。
設計図は壁を作り上げるだけだ！

実際に行動して初めて
何でもできるようになるのだ。
新しいことを始める際には
設計図なんて不要だ。
壁が立ちはだかったら
その時に考えればいい。
新しいアイデアを思いついたら
まずは行動してみるべきだ。
その後に考えるくらいでちょうど良いのだ。

何かをやりたいと思ったら
まずはそれがうまくいくイメージを思い描こう。
そして
思ったことを行動に移すのだ。
動いてみて
もしうまくいかないことや壁にぶつかった時には
その時に考えて解決していけばいい。
一歩一歩
少しずつ前に進んでいこう。

統計的に見ても
アイデアを思いついても
行動に移さない人は全体の98%を占める。
実際に行動できるのはたった2%の人々だ。
この2%が
世の中を動かし
変革をもたらしているのだ。
だからこそ
思いついたら迷わず行動に移そう！

あなたも
設計図にとらわれず
まずは一歩踏み出してみてはどうだろうか？
行動することで
思いもよらぬ新たな道が開けるかもしれない。
設計図に縛られず
自分自身の可能性を広げていこう！

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

さあ、今日も前向きに行こう！

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