不登校になる理由は、やはりひとつではない。そして、その子の弱さではない。むしろ護りたいものを貫く強さと、ことなかれにならざるを得ない周りとのアンバランスさが課題。
そこを調整するお手伝いをしているつもり。でも、課題を明文化できないために、その調整の大切さを伝えきれずにいます。

ひとり一人に合った教育環境の実現を目指します。